5月定例会閉会(6/12)

5月議会が閉会しました。トピックスはすでに報告済みですが、議員提案条例の他、市長提案の19議案を可決しました。

「幼稚園条例」の改定など、3議案で一部の反対意見がありました。「ひとつの浜松」の進め方への異論かと思いますが、「日進月歩」どころか「分進秒歩(?)」で取り組んでいる民間企業出身の私としては、もちろん、話し合いの場を持ち、議論は尽くすべきですが、スピーディな意思決定が必要ではないかと思います。

“フォルテ” については新聞報道など見ていると、なんだかもう決まったかのような感じですが、9月議会に向けてさらなる議論が必要です。当局にいくつかの質問をしたのですが、もらった回答はがっかりするような内容でした。この件はあらためて報告します。

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さて、次回の議会は9月定例会になります。主な日程は次のとおりです。

8/25・26 常任委員会

8/28 議会運営委員会・全員協議会

9/4 本会議(初日)

9/11 議運

9/12 全協・本会議(代表質問)

9/16 本会議(代表・一般質問)

9/17 本会議(一般質問)

9/18・19 常任委員会

9/29 議運

9/30 本会議(最終日)

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今後、議会運営委員会で、懸案事項である「議会改革」を議論するとのこと。

「一問一答」や「対面式議場」の他、質問回数(時間)や、全員協議会のあり方、開かれた議会のあり方などなど、多くの議論が出されるものと思います。

今後の議論に期待したいと思います。

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常任委員会(6/6)

今日(6/6)は、5つの常任委員会が開催されました。

私の所属委員会は、「環境経済委員会」から「建設委員会」に変更になりました。

「建設委」では今日は大きな議論はありませんでしたが、「環境経済委」は、おそらく「フォルテ」で激論が闘わされたのかな・・・と思います。

フォルテに関しては、数点、質問を投げてあるのですが、私も担当者も、お互いに忙しくて、結局、今日まで時間が取れませんでした。

来週、改めて話を聞く予定にしていますので、今日の委員会議論とは別に、私からも、私の視点でご報告します。

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20080606_1620まったく話は変わります。

今日は、コチラの視察にうかがいました。

屋上に変わった形状のモノがあります。

ここがどこか分かりますか?

屋上に上がると、コレがあります。

20080606_1609_0001 ここは「聖隷三方原病院」。

「ドクター・ヘリ」を視察させていただきました。

詳しくは後日書きたいと思いますが、市民の安心安全のために、大変なご努力をいただいている姿を目の当たりにしました。

浜松市はH22年度、消防ヘリを導入する予定です。官民が力をあわせて、安心安全な地域をつくっていきたいものです。

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質問3日目(6/5)

今日は3人の一般質問があり、5月定例会の本会議での質問は終わりました。

私の重点取り組み政策の中では、今議会では、「子育て支援」がありませんでした。待機児童ゼロ5ヵ年計画の最終年度で、待機児童がゼロにならなかったことを考えると、キチンと要因をチェックしてP→D→C→「A」を求めていかねばなりません。

国政では「後期高齢者医療制度」がホットな話題ですが、「福祉政策」もあまり取り上げられませんでした。

一方、「教育関係」の質問は多数あり、関心の高さがうかがえました。

今日の質問の中では「立志式」についての質問がありましたが、浜松市内の中学校では9校で実施されているとのことでした。入野中でもやっており、私も昨年聞きましたが、ぜひ、多くの学校でやって欲しいですね。子どもたちの成長を感じられるイイ取り組みですヨ。

☆入野中の「立志式」はこちら

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本会議終了後に「行財政改革推進特別委員会」が開催されました。

私は、今日が初参加。会議では5/17の行革審の報告があり、意見交換の後、「聞き置いた」のですが・・・、行革審に比べ、議会の「行革特委」の役割があまり明確でなく、会議終了後、委員だけで今後の運営について話し合いました。

個人的には「補助金や外郭団体のチェックをしてはどうか」という発言をさせていただきました。

他の委員からもいろんなアイディアが出されましたので、今後の委員会運営に期待します。

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質問2日目(6/4)

今日(6/4)は、午前中に2会派の代表質問、午後1人の一般質問でした。

「発達支援教育」のあり方や、「外国人児童への教育」、そして「教育指導支援員」の充実など、私も重要視している質問項目がありました。

やや具体性には欠けましたが、市長、教育長から前向きな答弁があったのは良かったと思います。現場の声を聞きつつ、速やかな対応を求めていきます。

「情報公開」に関する質問もありました。

予算策定の透明性を進めるなど、さまざまな手法を使って、市政を市民にわかりやすく説明していくことは、非常に重要なことです。私も、昨年の一般質問で、「情報公開日本一をめざせ」とエールを贈りました。引き続き、具現性のある、よりよい仕組みづくりに向けて調査していきます。

明日は3人から一般質問があり、本会議終了後には「行財政改革推進特別委員会」があります。

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代表質問(6/3)

代表質問初日。4人の議員が登壇しました。

「フォルテ」や「環境施策」、「ふるさと納税」など、興味深いテーマがいくつかありましたが、率直に言って、踏み込んだ答弁はあまりなかったような・・・。明日の新聞記事にいろいろ出るでしょうから、中味にはあまり触れませんが、一点だけ記載します。

「農業と商工連携」という質問がありました。

農政を農業サイドから見るだけでなく、商業サイドの視点として「消費者」や「販売チャネル」「観光産業」の視点や、加工メーカー(工業)などの視線で見るのは、とても良いことだと思いますし、今、必要なことだと思います。

浜松にはそれだけの資源がありますので、これらをうまくミックスする仕組みができれば、浜松の農業や、中山間地の活性化に期待が持てます。

たとえば、鳥取の片山前知事は、「冷凍技術を使って、中東へ20世紀梨を輸出したら、1個 数千円で売れた」なんて話をしていました。

タテ割り行政にヨコ串をさすことで、いろんな可能性が出てきそうです。

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20080602_1640_0001 話は変わりますが、アクトシティでおこなわれている「ISTS(宇宙技術および科学の国際シンポジウム)」に行ってきました。

写真はJAXA(宇宙航空研究開発機構)のブースと「GOSAT」の模型です。

私は、技術的なことは、まったくチンプンカンプンですが(^^;)、時まさに、星出さんが宇宙ステーション「きぼう」の設置を進めている最中です。

JAXAでは学校へ出前授業も行っているとのことで、市内でもいくつかの学校で行われているようです。

未来を担う子どもたちに、ぜひ、見に行って、何かを感じて欲しいな~と思います。

☆ISTSのHPはこちら

☆JAXAのHPはこちら

Cimg3131 この写真は、売店で売っていたモノ。フリーズドライの「たこやき」と、レトルトカレー。

カレーは宇宙に持っていったモノと同じ製法だそうで、「たこやき」は一般的な宇宙食であるフリーズドライ製法によるものです。

残念ながら「ラーメン」は売っていませんでした・・・^^;

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議運を傍聴(6/2)

初めて「議会運営委員会」を傍聴しました。

関心はひとつ。今回、議員発議の「浜松市市政に係る重要な計画の議決に関する条例(案)」が協議されたからです。

いくつかの質疑、意見がありましたが、結論からいえば、議員全員の発議として、5月定例会最終日の6/12(木)に提案されることになりました。

議会と首長との関係はチェック&バランスです。執行権を尊重しつつ、議会のチェック機能を高めていくということでしょうね。

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明日からの代表・一般質問の議員名と内容が市議会のHPにアップされました。

傍聴のほか、CATVでもご覧いただけますので、ぜひ、気になるテーマをご確認の上、ホットな議論をお楽しみ(?)ください。

☆浜松市議会のHP(質問内容)

「項目だけではわからない。内容が知りたい」という方は、お気軽にお問い合わせください。議員には質問の細かい内容まで配布されていますので、お答えします。

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所属委員会の変更(5/22②)

今日の本会議で、正副議長や正副委員長の交代をはじめ、数人の所属委員会の変更がありました。

私も今年度から新たな委員会に所属することになりました。

常任委員会は、環境経済委員会 → 建設委員会。

特別委員会は、大都市制度調査 → 行財政改革推進。

「建設委」「行革特委」は、昨年度、市民クラブから副委員長が出ており、その辞任に伴うものです。

環境経済委員会では「フォルテ」の問題を議論している最中ではありますが、先輩議員に託します。

建設委員会は、土地政策など私の最も不得手な分野を所管していますので、しっかり勉強したいと思っていました。イイ機会だと捕らえています。

行革特委は、昨年もやりたかったのですが、さすがに新人で副委員長をやることはできないので、1年間我慢したということです。これで行財政改革推進の本丸の議論に加われます。

2年目も引き続きタイムリーな情報公開に努めます。

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5月定例会(5/22)

今日(5/22)から5月議会がスタートします。

初日の今日は、議案提案、議案説明会の他、公営企業のH20年度事業計画報告、議長・副議長選挙等が行われます。

忘れてはいけないのが「監査委員」の監査報告。新聞報道などはあまりされませんが、監査報告は非常に重要です。

今回も外郭団体の「建設公社」の事業内容について、「ゆう・おおひとみ」の未収金の扱いや、H18年度「正味財産増減計算書」の科目間調整などに対し疑義を指摘しています。

「建設公社」は、H21年度末に「まちづくり公社」と合併する方針ですが、経営内容をキッチリ評価しないと、市の経営責任について、現在の「フォルテ」のような問題が出ないとも限りません。

監査委員の指摘は非常に参考になります。

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議会休会後、今日・明日と「条例」制定に関する研修会に参加予定です(大阪市内)。

また日曜日は、片山善博氏と竹中平蔵氏などの講演会(高松市)に、月曜日は、自治体“コンプライアンス”に関する視察調査で、神戸市・大阪市に出かける予定です。

研修期間と位置づけた4~5月の、最後の視察研修となります。来週以降は議会活動(議案調査等)に励みます。

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議案配布 (5/15)

今日(5/15)、午前中に議会運営委員会、午後 全員協議会があり、5月定例会の進め方を確認しました。議会初日(召集日)は5/22ですが、議案も配布され、実質的に5月議会がスタートしたわけです。

20080515_1058_0001 写真は5月議会の議案書などです。予算審議から期間が短いこともあり、補正予算はありませんので、条例改正(制定)が主になります。

ボリュームからすると、正直、少しホッとしていますが、委員会に出される議案は、その分しっかりとチェックします。

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今回の目玉は「議員発議による条例提案」です。

今日、最大会派から提案された条例案は、「浜松市市政に係る重要な計画の議決等に関する条例(案)」という名称。

内容は「これまで議決項目になっていなかった市の“基本計画”を審議事項にし、その他重要な計画の報告を義務付ける」というものです。

議会の議決事項は、地方自治法で決められていますが、議会独自に条例で定めることもできます。今回の条例案のような取り組みは、すでにいくつかの自治体では進められています。

今日は各会派に持ち帰り、会派内での議論を踏まえ、次回6/2の運営委員会で取り扱いについて審議されます。浜松市議会にとっては大きな一歩だと思います。

研究された方のお話では、ずいぶん前から準備されていたようです。私自身には、まだ、それだけの知識も経験もありませんが、今後、「政策条例(具体的な施策にかかわる条例)」を提案できるよう、さらに調査研究をし、有志との連携を図っていきたいと思います。

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○市長提案議案は15件、そのうち条例は7件あります。関心の高いものを3つだけ記します。

「川や湖を守る条例」の新制定 【環境経済委員会】

「幼稚園条例(来年度からの幼稚園の保育料の全市統一化や預かり保育の実施)」の改定 【文教消防委員会】

「税条例(“ふるさと納税制度”など国の制度改正関係)」の改定 【総務委員会】

○その他、公営企業の平成20年度事業計画が報告されます。

○またこの定例会では、議長・副議長選挙の他、常任委員会、特別委員会の委員長や委員の変更も行われます。議長・副議長選挙は22日に予定されています。

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○主な日程は次のとおりです。

5/22(木) 全員協議会 本会議(議案提案)

6/2(月) 議会運営委員会

6/3(火) 本会議(代表質問)

6/4(水) 本会議(代表・一般質問)

6/5(木) 本会議(一般質問)

6/6(金) 常任委員会(議案審議など)

6/11(水) 議会運営委員会

6/12(木) 全員協議会・本会議(最終日・採決)

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○委員会会議録の公開について

今日の会議で、今年度から、常任委員会、特別委員会の会議録をHPで公開することが確認されました。情報公開が進む中、遅いくらいですが、これも一歩前進と言えるでしょう。

ただ、公開されるまでのタイムラグには、まだ問題があります。現在、本会議の会議録は約2カ月遅れで浜松市議会のHPにアップされています。委員会の会議録も、会議の内容にもよるでしょうが同等と思われます。もう少し早く公表する必要があると思いますが、それは次のステップにしたいと思います。

私はタイムリーな情報提供を心がけたいと思います。

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フォルテの今後について(5/12)

午前中「環境経済委員会」が行われました。

本日のテーマは「①浜松中央卸売市場活性化戦略計画書」「②フォルテの今後について」「③中心市街地歩行量調査結果」の3つでした。

「①市場…」では、「“戦略計画”という割には内容が薄い」「これだけでは、東京などの大市場や大手量販店と競えない」「農政サイドの見方だけでなく、商工サイドの考え方を入れてはどうか」などの厳しい意見が相次ぎました。

他の委員が触れたので、私は特に発言しませんでしたが、「地方市場への転換」など、まだまだ根本的な戦略計画の見直しは必要だと思っています。

結果は「聞き置く」なのですが、今回は、委員会として「さらなる内容の検討」を付言しました。

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「③歩行量調査」では、残念ですが、平日、休日とも「歩行者数が減っている」との報告でした(平日は雨天のため大幅減)。

20080512_1309 みにくい写真でスミマセンが、これは「休日歩行量の増加・減少」のプロットです(クリックすると大きくなります)。

“減少・変化なし”の地域は、白○と青○地区で、「アクトへの動く歩道~浜松駅(ブルーのマーカーペン)~遠鉄新浜松駅~旧松菱付近、モール街、有楽街南、旧ビオラ田町付近」となっています。

“増加”箇所はピンクと赤○で、「『“徒歩”で来た』とのアンケート回答者が多く、中心街居住者の増の影響ではないか」とのことでした。

まずはデータ報告まで。今後、これを活かして、街づくりを進めることになります。

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「②フォルテの今後について」

フォルテについて、3/12の委員会以来の公式の場での論議となりました。

現在検討されている方向性について、ごくごく簡単にいえば、「浜松市が14億円程度の債権放棄をすること等を前提に、建物と土地を遠鉄に売却する」というものです(“スキーム”と言います)。

私は、この2ヵ月間、さまざまな方からご意見をいただきましたが、今回、下記のとおり質問しました。

○将来負担を考えれば、売却には賛成。しかしスキームには問題がある。市は1円でも市民の負担を減らす必要がある。

①「このスキームは誰のためのものか?」「14億円の債権放棄が本当に必要なのか?」「1円でも負担を減らす方法は他にないのか?」

②「通常の株式会社が会社を清算するときの株主の責任はどうか?45%の筆頭株主が自分の債権を100%放棄するというのが一般的か?」

③「“敷金(約4億円)”“入居保証金(約10億円)”とはどういう性格のものか?【この部分を放棄する考え】」「“出資金”は他の債権よりも優先して分配されるのか?」

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主な答弁は下記のとおりです。

①このスキームは、“破産”という最悪の事態を避けるためのもので、“債権者”“株主”“市民”のためのもの。会社が売却を決定しないと進まず、この前提で進めないと“破産”する可能性が高い。市民の将来負担を抑えるためには必要な手法。

②通常の会社の場合は株主責任だろうが、これは市が主導して進めた“第3セクター”であり、市の責任は大きい。

③“敷金”は一般的な賃貸物件でもある制度。“入居保証金”は初期投資の一部として使い、数年間の据え置き後に返済されるもの。“出資金”は「他の債権より優先する」というものではなく、すべての清算の後に分配されるもの。

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○私の考え

市が主導して進めた“第3セクター”だから、清算するために、市が14億円の債権放棄をしなくてはならないとすれば、市民にそれだけの負担を求める理由が必要です。

納得性があれば良いのですが、私には、今回、それだけの理由が示されたとは思えません。市(市議会)にはそのことの合理性を説明する必要があると思っています。

通常の株式会社であれば、株主の責任は明白です。問題は本件が“第3セクター”だということです。

“第3セクター”に関する私の考え方は、以前、ブログに書いた「この記事」のとおりです。責任が本当に不明確です。

負担のポイントは、「フォルテの公共性」と「“第3セクター”への市の関与(責任)のあり方」かと思います。

私はH2年当時の設立経緯を知りませんので、市のかかわり度合いが適正なのかどうか、まだわかりません。現時点ではまだ過大と思っています。検証のために今日また資料請求しました。

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総務省は平成15年に「第三セクターに関する指針の改定」を出しています。この中に、次のような記載があります。

第4 経営悪化時の対応に当たっての留意事項

3-(3)債権債務関係の整理に当たって、地方公共団体は、出資の範囲内の負担、損失補償契約に基づく負担を負うというのが原則であり、過度の負担を負うことのないようにすべきであること

現在の予定では、9月議会で「債権放棄」の議決を求められることになります。

フォルテについては、しばらく勉強を続けます。

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☆3/12の委員会報告のブログ「フォルテについて(3/16)

☆出された資料を簡単にまとめたPDFファイルはこちら(後援会報3月号②

このP3をご覧ください。なお文中一部表現上おかしいところがありますので訂正します。「浜松市の“債権”」は“入居保証金”“敷金”で、“資本金(出資金)”」は“債権”とは言いません。

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なお、私以外の委員からの意見としては、「中心街のグランドデザインが不明確」「遠鉄を優先する理由は?」「土地の売却以外の選択肢は?」などが出されました。

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地域活性化特別委員会

今日は「行財政改革推進特別委員会」と「地域活性化特別委員会」が開催されました。

同時刻に開催されたため、私は「地域活性化特委」の傍聴に・・・。今日のテーマは大きく3つでした。

1つめは「企業立地優遇制度」に関する件。

「企業立地優遇制度」はH19年4月からスタートした浜松市の補助事業です(詳細は浜松市のHPをご覧ください)。

今日の提案は、これに“大型特例”を一部追加するという件です。“大型特例”とは、建物や設備投資額が50億円以上の事業に対する特例優遇措置です。委員会ではそのこと自体に反対する人はいませんでした。

個人的には、「昨年導入されたこの制度がうまく回っているのか。1年目としてどう評価しているか」、 「企業立地件数や制度利用件数だけでなく、設備投資額や雇用効果などアウトカム指標をどう見ているか」、 「都市間競争の中、他都市との比較優位性はどうか」など、非常に興味があります。

2点目は「工場用地開発可能性調査」の件。

これまでに10ヵ所を候補地として検討し、今後5年間で供給できる前提で、立地条件や用地の良否、開発整備の可能性などを考慮し、5ヵ所に絞り込んだとの報告がありました。

すでに計画が進んでいる「都田地区」を除く4ヵ所とその他の土地をあわせた供給可能面積は83ha。これに対し企業ニーズは120~150haあると想定されており、まだ40~70haもの土地不足が見込まれているとのことでした。

私は以前、営業マンでした。

売るタマがあれば、少々難しい売り物でも「情熱」&「インセンティブ」でなんとか売ってこれるのですが、いくらインセンティブを設けても、売るものがなければ営業マンは困ります。しかも、スグにほしがっているお客様がいたら、他メーカーにお客様をとられちゃうんですよね・・・。

市長がいくらトップセールスをしても、売るものがなければどうにもなりません。「優遇制度」も必要ですが、早くタマをつくってあげなきゃ、企業誘致担当者も気合が入りませんよね・・・。

3点目は「松菱跡地再生事業」の件。

先日報道された「大丸出店」が1年程度遅れるということの報告でした。なかみは新聞報道のとおりです。「松菱跡地」「ザザ」「フォルテ」「ヨーカドー跡地」など、中心市街地の課題はまだまだ不勉強なので、今後調査します。

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西区役所との意見交換会

昨日、西区選出の市議会議員7人と、区長以下、西区役所の幹部職員で意見交換を行いました。選挙から一年を経て、初めて行ったものです。

この1年間、「本庁・区役所・地域自治センター・市民サービスセンターの “役割分担”や“業務分担”」、「区協議会と地域協議会のあり方」が議会でも議論になりました。

また西区特有の事情として、旧浜松市と旧雄踏町、旧舞阪町が一緒になったことから、「区の一体感」をどう醸成していくかが大きな課題でした。

結論から言えば、西区はまだ「課題山積」です。

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議員からもっとも多く出されたのは「がんばる地域応援事業」への注文でした。

この事業は、昨年の「区まちづくり事業」の1000万円を、地域限定補助金と合わせて再編し、西区では2000万円が予算化されています。

そもそもこの事業、天竜区・浜北区・北区が3000万円で、西区・中区・東区・南区が2000万円という算出根拠がよくわからず、2月議会でも議論になりました。

昨年度西区では、「区まちづくり事業」1000万円を、区の魅力づくり事業として「西区まつり」に700万円、地域づくり助成事業として300万円を予算化しました。

私は地域づくり助成事業(市民提案型事業)が、予算300万円に対し3件150万円の実績しかなかったことから、「市全体で『たねからみのり(市民協働事業)』を行っているが、これとの関係はどうか?参加しやすい仕組みはできているのか?今後の方向は?」など質問させていただきました(答は「これから整理していく・・・」ということでした)。

他の議員からは、「西区はイベントが多すぎる」、「従来事業(地域限定補助)の継続ではなく、ゼロから見直すべき」、「公平感のある事業にすべき」、「西区まつりは、展示ブースなど、もっと市民参加を進めるべき」などの声が出されました。

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ちなみに、今年度の事業については・・・、

・広報はままつ4/20号で募集告知

・5月中旬に説明会

・5月末までに企画申請

・6月にヒアリング

・7月の区協議会で決定

とのことでした。多くの市民に周知して、イベントだけでなく、さまざまな地域づくりに活かしてほしいと思います。

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この他にもいくつかの課題について議論しました。

初めての試みでしたが、区とのコミュニケーションをとる意味でも、まぁ良かったのかなと思っています。

ただ、「区協議会」と「議員」の役割の違いもありますので、その辺りは認識しておかないといけませんね。

今後も引き続き開催予定ですが、「ひとつの浜松」につながるように取り組んでいきます。

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5月議会の予定

今朝は5時から「中央卸売市場」の視察に行きました。

鮮魚部門では威勢のいい「セリ」の声に活気を感じましたが、青果部門では値がつかない野菜がありました。

大手スーパーの事業拡大に伴い、市場を介さない生鮮食料品が増えています。昨年7月に、業務改革をすすめる大分地方卸売市場の視察にも行きましたが、「食の安全」や「フードマイレージ」が課題になる中、今後の公設市場運営の難しさを感じました。

市場は「環境経済委員会」の所管でもあり、今後のあり方については、勉強をつづけていきます。

浜松中央卸売市場のHPはこちら

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2月議会が閉会しましたので、1年間を振り返り、2年目の活動に向けてアレコレ考え中です。基本的なスタンスは変わりませんが、政策課題について、①深化させること、②声を聞くこと、を重点に取り組んでいきます。

閉会中は、視察や研修を中心に、現場まわりを心がけたいと思っています。

次回の議会は5月22日の本会議からスタートする予定です。主な日程(予定)は下記のとおりです。

5/12-13 常任委員会

5/15(木) 議会運営委員会・全員協議会

5/22(木) 全員協議会・本会議

6/2(月) 議会運営委員会

6/3(火) 全員協議会・本会議(代表質問)

6/4(水) 本会議(代表質問・一般質問)

6/5(木) 本会議(一般質問)

6/6(金) 常任委員会

6/12(木) 全員協議会・本会議(最終日)

昨年は、「5月臨時会(人事案件)」、「6月定例会」と分かれていましたが、今年は「5月定例会」に一本化します。定例会の中で議長や委員長の人事が行われます。

議長や委員長などの要職は、浜松市議会では1年交代となっています。私は、何も1年で変わらなくてもいいと思うのですが・・・。

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予算審議を経て思ったこと

今日は午前中「大都市制度調査特別委員会」、午後は「行革特別委員会」の傍聴。

両委員会とも大きな議論はなく、忙しかった一週間が終わりました。来週の議会日程は21日の本会議だけで、2月定例会の最終日となります。

さて、今日は最終日におこなう「討論」の通告日でした。

この1年間、浜松市議会では「反対討論」ばかりで、「賛成討論」を聞いたことがありません。

私は、今回、予算案をはじめ全議案(原案)に賛成するので、「賛成討論」をやろうかと考え、素案を作って会派の中で提案したのですが、先輩議員からいくつかのアドバイスをいただき、今回は見送ることとしました。

「賛成討論」とは言っても、今後の課題として、3/6昨日のブログの内容を伝えたかったんですけどね・・・。

ある先輩議員からは、「おまえ、そんなこと言ってたら、『だったら反対しろ~』ってヤジ飛ばされるぞ・・・」とのアドバイスもいただきました・・・^^;

要は、前向きに、①予算編成のわかりやすさ(鳥取県の例)、②4月に公表される部局・区 戦略計画と予算の整合性、③職員個々人への目標管理へのブレイクダウンを行うこと、そして④「総論賛成・各論反対」でなく、スピード感のある行財政改革進めること・・・を主張したかったんですけどね。

これらの事項は引き続きチェックして、次回の質問のネタにでも使おうか・・・と思っています。

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少数派

今日は「フォルテ」報告の予定でしたが、ちょっとした議論がありましたので、話題を変更します。

今日行われた「総務委員会」で、「浜松市教育委員会委員等の報酬及び費用弁償並びにその支給条例の一部を改正する条例案」が審議されました。

タイトルが長くて、何のことかわかりませんよね。

乱暴にいえば「審議会の公募委員の報酬を8800円から3000円にする」というものです。(本当はもっと複雑な議案ですが、とりあえず議論になった部分だけに触れます)

市の提案(“原案”と呼びます)は上記のとおりですが、これに対し最大会派から “修正案” が提出され、我が会派を除く、他の全委員が修正案に賛成したというものです。

修正案は上記の部分を削除し、審議会委員報酬を「現状のまま据え置く」というものでした。

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修正理由は次のとおりです(原文のまま)。

 附属機関は、執行機関が直接住民を対象とした行政を執行するのと異なり、執行機関の行政執行のための必要な資料の提供など、その前提となる審査、審議または調査を行うための機関である。

 しかし、執行機関の補助職員以外の外部から委員を選出することを前提として、条例に規定する以上、地方公共団体の行政組織の一環として、その機関と委員の立場を尊重すべきである。

 特に、市民協働による開かれた市政を実現するためには、市内各地域、各界各層から、広く人材を募ることが必要である。また、会議は同一の時間に同一の場所で開催され、各委員の知識や経験に基づいて、平等な立場で議論が交わされるが、事前事後の準備を含め、委員としての責任により拘束されていることは言うまでもない。

 以上のことから、報酬は委員間において平等であるべきであり、日額の8800円の報酬は決して高額なものではなく妥当なものであることから提案する。

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私は総務委員会には出ていなかったので、委員会での議論内容はわかりませんが、この他にもさまざまな意見が出されたと思います。

我が会派の委員は採決に際し「退席」しました。本人は “修正案” に賛意もあったようですが、会派として「原案賛成」の意思統一をしたためです。

賛成理由は、もちろん「行財政改革の推進」です。

“原案”にも不十分なところがあります。“修正案” で指摘しているとおり、同じ審議会委員で報酬に差があるところは平等ではありません。

私は「大学の先生などの知識経験者以外は、浜松市民であれば、一律3000円で良い」と考えていました。

しかし、この「不平等」を理由に反対することは、「行財政改革の推進」に反します。

したがって、我が会派は「“原案”で一歩前進」する方を選択しました。100点満点の施策でなくても、80点でも50点でも改革を進めていく…これが我が会派「市民クラブ」の考え方です。

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おまけをひとつ・・・。

今議会提出議案の中に「審議会委員の上限定数削減や市民委員削減(案)」があります。

今回の「修正理由」を是とするならば、この提案にも反対すべきと思うのですが、そちらは原案どおり可決される見込みです。

私はこれにも賛成しています。

“市民委員”を削減しても、委員の中にも市民がいなくなるわけではありませんし、必要に応じて意見聴集すれば、市民の声を聞くことはできます(このことは委員会でも賛成意見として発言させていただきました)。

21日の本会議最終日に採決がおこなわれます。

原案に賛成するのは、おそらく「市民クラブ」だけだと思います。私たちは、スピード感を持って、行財政改革を進めていく覚悟です。

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スクラップ&ビルド

さきほど、環境経済委員会が終わりました。

9:30から休憩をはさんで19時まで。予算審議だけに中味は盛りだくさんでした。議員(会派)それぞれに関心事があり、いろんな視点が参考になりました。

今回は初めての予算審議でしたが、事前にいろんなレクチャーを受け、ポイントを絞ったので、必要な事項についての質疑は、まぁまぁできたかなと思います。

ポイントは以前書いた「戦略計画」との整合です。取れていないところを中心に、今後発表される部局戦略計画に落とし込むよう主張しました。

行政の事業については、「スクラップ&ビルド」が足りません。マニフェスト事業は前進していますが、まだまだ前例踏襲の予算化がたくさんあります。

もちろん、すべて否定するわけではありませんが、もっと根本的に見直ししないと、真の改革はできませんね。

議案審議の後、「フォルテ」の方向性についての報告がありました。建物の売却と浜松都市開発㈱の清算についてです。こちらも「スクラップ&ビルド」です。

マスコミ報道されるかもしれませんが、長丁場でちょっと頭がウんでるので、報告は明日にでも・・・。

同時開催の「建設委員会」はすでに終了。「厚生保健委員会」は、まだやっています。

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代表質問・一般質問

浜松市議会のHPに、7日から始まる「代表質問」「一般質問」のテーマが掲載されました。

こちらをご覧ください

「区役所のあり方」や「中心市街地の課題」「林業政策」など、市政全般にかかわるテーマが議論されます。

その他にも「下水道」や「人財育成」、「環境政策」など、個人的に関心の高い課題についても議論されますので、今後の研究テーマとしてつなげていきたいと思います。

CATVで中継されますのでご覧くださいね。

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議案説明会

昨日は、午前中の本会議で、「H19年度補正予算」や「指定管理者の指定」などの審議を行いました。

今日の朝刊にも掲載されているので多くは述べませんが、「環境経済委員会」でも議論になった「フォルテの指定管理者」について7人が反対(賛成46、議長除)、「天竜区の市営保養施設指定管理者」について、10数人が反対しました。

反対討論ばかりで賛成討論がないのですが、私の賛成理由は過日のブログに記載しています。

「フォルテ」については、たしかにタイムリーな情報公開は必要です。しかし、利害関係者が複雑に関わる事案については、困難な部分もあります。経営実態について、今のままでは多額の税金の投入は避けられず、経営再建が必要なことは十分に知らされていますので、他に代替措置をとれれば、「フォルテ売却」は大局的に見て妥当です。

今、ボールは「浜松都市開発㈱」にあります。まもなく「浜松都市開発㈱」の取締役会が開かれ、その場で意思表示がされると思いますので、それを踏まえ、市として次のステップの対応を検討することになります。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

その後、やすとも市長の「施政方針演説」が行われました。これも内容は新聞報道されていますので、内容には触れません。残念なのは、まだ、市のHPに掲載されていないことです。トップの重要な経営メッセージですので、企業のIR担当者であれば、すぐにでもアップするのではないでしょうか。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

午後は別室で「議案説明会」。山崎副市長から全体概要の説明があり、その後、担当部長から部門予算が説明されました。

意図しているのかいないのか知りませんが、前年との対比がよくわかりません。通常、予算策定にあたっては、前年予算や前年実績を踏まえて議論しますよね。仕方ないので、数日前から、H19年度当初予算の分厚い資料と見比べています。

マニフェスト事業にメリハリの効いた予算づけがされているのは評価してよいと思いますが、、まだまだいたるところに、「前年踏襲」=昨年こうだったから、今年も・・・というのが見受けられます。

短い時間ですが、戦略計画2008(案)や、部門別の戦略計画との整合性を見ながら、目標管理に基づいた予算設定ができているかどうかをチェックしたいと思います。

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環境経済委員会

今日の「環境経済委員会」では、昨日提案されたH19年度補正予算となどの付託議案に関する審議を行いました。10時から17時30分まで、熱い議論がたたかわされました。

議論百出で書きたいことは山ほどありますが、主なポイントを2点だけ記します。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

○指定管理者の指定について(フォルテホール・ガーデン)

「浜松都市開発株式会社に、H20.4.1~9.30まで6ヵ月間、指定する」という議案について、委員会採決は 賛成8人、反対2人となりました。

今日の委員会に「フォルテホール存続に関する要望書」も出されたことから、委員からは非常に多くの意見が出されました。

反対・慎重意見としては「市の意思決定のステップに問題がある」「市民不在、議会軽視」等がありました。

また議案には賛成するものの、「行革審に指摘されてドラスティックにやることになったが、議会も以前から指摘していたことで、市が対応していなかったのが問題」、「売却は入札なども含め検討すべき」、「情報公開が必要」など、市としてのさらなる対応を求める意見がたくさん出されました。

この議案、私は賛成しました。

私は、市の施策は「安心安全→便利→快適」の順に優先すべきであり、そのために行財政改革を進め、ムダをなくし、真に必要な施策を進めるべきと考えています。

今回の提案はフォルテの売却を視野に入れた提案です。

フォルテの現状や、第三セクター「浜松都市開発㈱」を経営状況を考えれば、早く撤退すべきです。

ホールの機能については、他の施設もあることから、私の中では「快適」を求めるものと考えます。

ホールの存続を議論するよりも、第三セクターの経営状態を考え、これまでのムダを断ち切って、新たな施策を進めるべきだと思います(市は売却後も「ホール機能の維持は求めていきたい」としています)。

今後は、経営状況や売却先をはじめ、検討内容をオープンにし、市民の理解を得られるように進めるべきであり、また現在、フォルテにある市民サービスセンターや図書館、交番などの代替場所については市の対応を求めていこうと思います。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

○指定管理者の指定について(天竜保養センター若杉荘)

民間企業を指定するにあたり、賛成6、反対3、棄権1となった議案です。判断上不明確な部分があり、意見も割れたため、委員長から「後日あらためて採決してはどうか」との提案もされましたが、委員会の中で「今日採決すべき」とし、議決したものです。

「若杉荘」は天竜区熊にある保養施設です。今後3年間、民間企業を指定管理者として運営委託するにあたり、次のような反対意見が出されました。

「過疎地域であり、地域振興のためにも、地元の力(地元業者やNPOを想定)を借りた方が良い」「民間企業は他の施設も指定管理者として受託しているが、事業者としての評価は大丈夫か」

また、この「事業者の評価」が不明確なことから、採決にあたり委員の1人が退席(棄権)しました。

私は賛成しました。

「地域の力を活かすべき」というのは、確かに一理あります。しかし、今回は3社の応募に対し、天竜区で検討委員会を設け評価し、残念ながら、地元からの提案は、委員会の客観的な目で見て、民間企業に比べ低かったということです。

指定管理者への運営委託は、民間の知恵や力を使って、より良い行政サービスを提供しようとするものですので、今回の委託を踏まえ、次回、さらなる改善提案を求めてゆけば良いと考えました。

ただ、検討委員会が天竜区役所の庁内のメンバーだけで構成されていたことは課題だと思います。第三者や利用者も委員として入るべきです。

それ以上に、今回の議論は「指定管理者の評価」を問うものになりました。

「指定管理者の評価制度の確立」については、議会からも指摘をしていますが、遅々として進んでいません。その結果が今回のような議論になったわけです。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

その他、「オートレース事業補正予算」も賛成はしましたが、書きたいことはたくさんあります。それはまた後日にします。

また、一般会計の議論を聞いていて、「基金」についてもう少し調べてみようと思いました。

「基金」については、山崎副市長のブログにわかりやすい説明がありますので、こちらもご参考いただければと思います。平成20年度予算審議の中でいろいろ調べていきたいと思っています。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今日は言葉が少し稚拙かもしれません。委員会では相当な議論をしているということだけはご理解いただければと思います。

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H19年度補正予算案の感想

本会議初日は、10時から14時過ぎまで行われ、休会しました。再開は27日の10時です。次回はCATVとFMハローで中継予定です。お楽しみに。

今日は、平成19年度の補正予算案と、平成19年度実施事業関係の条例などが提案され、21・22日の常任委員会に付託(審議を託すこと)されました。

補正予算は、全般的には「繰り上げ償還」による財政効率化や、学校耐震工事の前倒しなど、やすともカラーが出されており、概ね妥当なものですが、内容を見ていきますと、今後の課題がいくつか見えてきます。

とりわけ「一般会計」よりも、「特別会計」「企業会計」に課題があるようです。いくつか記しておきます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

○介護保険事業特別会計

「保険給付費」が5億円減額されています。

当初予算404億円から399億円の減なので、大したことないと思うかもしれませんね。しかし、詳細をみると、給付が増えている項目もあるのですが、「地域密着型介護サービス給付費」「介護予防サービス給付費」が、当初予算に比べて合わせて12億円強減額されています(使われていません)。

監査報告でも「地域密着型サービスについて、介護保険事業計画では、小規模多機能型居宅介護施設をH19年度までに24か所設置するとしているが、現在の設置数は7か所にとどまっている」との指摘がありました。

この件は11月議会でも議員からの指摘を受けています。今のままでは、市の介護施策に課題があるということです。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

○駐車場特別会計

駐車場会計では「使用料および手数料」が7474万円減額されています。当初予算が約7.6億円ですから、民間企業でいいますと10%近い減収ということです。

当初の見込みより増えているのは、「駅北駐車場」約3000万円、「万年橋駐車場」約460万円。

逆に大きな見込み外れ(減額)が、「ザザシティ駐車場」の△約8900万円、「新川北駐車場」△1000万円、「新川南駐車場」△約940万円などとなっています。

歳出で、管理費として「負担金補助及び交付金」として約2000万円増額しています。

説明がしっかり聞こえなかったのですが、「静岡県に出す」というようなことを言っていたような気がしました。県が設置した「駅南の地下駐車場」も課題があるようですので、関係があるのかもしれません。これは私の憶測ですので、実際のところはわかりません。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

○病院事業特別会計

「医療センター」「リハビリテーション病院」の患者数が大きく減る見込みです。

「医療センター」は、入院患者が年初見込みの196,186人から191,062人に、△5,124人の減。通院患者が262,150人から260,435人に、△1,715人の減を見込んでいます。

「リハ病院」は、医師の退職で適正な医療が提供されていないことから異常事態となっており、入院患者が45,018人から18,941人に、△26,077人の減。通院患者が22,050人から10,780人に、△11,270人の減となっています。

このため、医療収益は「医療センター」で、当初見込みの約136億円から△約1.6億円減。「リハ病院」に至っては、約13.5億円の見込みが△約7.5億円の、約6億円になっています。

「リハ病院」の指定管理者を「聖隷福祉事業団」に委託する論議は、あすの「厚生保健委員会」で議論されます。速やかな立て直しが必要です。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

また、議案審議に先立ち「監査報告」があったのですが、非常に参考になりました。

冒頭、「合併して新たな組織になったが、今だに長年の習慣が残っており、不適切な処理が見られる」と、「ひとつの浜松」がまだ不十分なことを厳しく指摘したのをはじめ、「医療公社」についてもしっかりと監査しています。

「医療公社」では、たとえば、基本協定に書かれている「事業報告書」を提出していないことや、理事会で「経営健全化の協議をしていた」との説明があったのに対し、理事会議事録にはその旨の記載がないこと、市準拠の給与制度にもかかわらず、手当の見直しなどが実施されていないこと、観葉植物の賃借料が契約金額以上に支払われていること、薬品在庫管理がずさんなこと、などが指摘されています。

今、これまでの市の管理責任が問われていますが、監査委員の指摘のとおり、不十分だったと言わざるを得ません。ここで、ウミを出し切る必要があるでしょう。

今後、地方独法化の議論が進みますが、先行している事例では、薬品の在庫管理や購入などで、財政的な成果を上げているところもありますので、今後の改善に期待したいと思います(もちろんチェックもします)。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

最近、市政のチェック機関としては、どうしても「行革審」がクローズアップされますが、監査委員会や包括外部監査の「監査機能」もしっかり指摘しています。

私たち議会も負けちゃいられません。

問われているのは「問題発見能力」、そして「政策提案能力」ですね。ガンバリます。

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2月議会本会議スタート

10時から2月議会本会議が始まります。

初日の主なメニューは下記のとおりです。

1.監査委員による監査結果等の報告(結構細かくチェックしています。参考になります)

2.閉会中の市長専決処分等の報告

3.議案提案(市長から、「H19年度補正予算」などの概括提案があります)

○提案後休会し、別室で内容の詳細について担当部長から説明を受け、その後本会議を再開します。

4.質疑(たぶん何も出ないと思います・・・)

5.委員会付託(関係議案を所轄の委員会で審議することを決定します)

6.休会

詳細は明日の「建設委員会」「環境経済委員会」「厚生保健委員会」、明後日の「総務委員会」「文教消防委員会」で審議します。

今から行ってきます。

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子どもたちの声も市政に反映されます

本日行われた「環境経済委員会」の主なテーマを報告します。

★パブリックコメントに関する報告

「環境基本計画(案)」「一般廃棄物処理基本計画(案)」に、それぞれ170件を越える多数のご意見をいただきました。

「商店街の活性化に関する条例(案)」へのコメントが、わずか24件だったことを考えると、あらためて「環境」や「ゴミ問題」に関する市民の関心の高さがわかります。

詳細は今月末に市HPで公開されますので内容は割愛しますが、「ゴミの有料化」や「佐鳴湖の浄化」、「環境教育」等に関する意見が多数寄せられました。

市議会では、みなさんからいただいた意見を参考にしながら、計画や条例を策定していますので、ぜひ、市政への声を寄せていただきたいと思います。

現在、「浜松市の川と湖を守る条例(案)」のパブコメを募集しています。佐鳴湖の浄化などにご意見をお持ちの方は、ぜひ、コメントをお願いします(こちらのHPをご覧ください)。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

さて、今回のパブコメには、子どもたちの意見が寄せられていたそうです。

話を聞くと「ある学校が授業で取り上げた」ということでした。

「総合学習」の時間か「社会」の時間かわかりませんが、ユニークな学校(先生)ですね。

環境問題はとりわけ子どもたちの将来に大きな影響があります。子どもたちの素直な声を寄せていただいた学校(先生)に感謝したいと思います。

先月公表された「世界都市化ビジョン(案)」に寄せられたコメントにも、子どもらしい意見がいくつかありました。

授業でパブコメを取り上げるのは難しいとは思いますが、市政にとっても、子どもたちに政治に関心を持ってもらうためにも、効果的ではないかと思います。

このブログの読者には学校の先生方もいっらしゃると思いますので、ご検討いただければと思います。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

20080207_1659_0001 その他の報告としては、浜松市総合水泳場(愛称「ToBiO」)が、ちょうど1年後の来年2月7日(土)にオープンすることが報告されました。

西部清掃工場も同時期に本格稼働になります。

20080207_1701現在、付随する道路整備なども進められています。1年後が楽しみですね。

施設の概要については、こちらのHPをご覧ください。

また「産廃処理施設の建設」に関する要望書の報告もありました。この議論は、昨年の夏からずーっと続いていますが、いまだに、業者も市も、住民の信頼を得られていないようです。合意点を見いだす必要があります。

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今日は「環境経済委員会」のほか、「建設委員会」「厚生保健委員会」が開催されました。各委員会とも報告事項が中心でしたが、私の関心事のひとつである「総合交通計画(H21策定予定)」の経過報告が「建設委員会」にありました。

高齢社会の中、公共交通をどう整備するかは重要な行政施策です。担当分野ではありませんが議論についていきたいと思います。

明日は「総務委員会」「文教消防委員会」が開催されます。

「総務委員会」で「天竜区役所庁舎整備」や「繰り上げ償還」の報告がありますので傍聴に行く予定です。

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2月議会が始まります

2月議会の日程は下記のとおりです。誰でも傍聴できますのでお気軽に市役所へ来てください。

2/7(木) 常任委員会(厚生保健・環境経済・建設)

2/8(金) 常任委員会(総務・文教消防)

2/13(水) 議会運営委員会・全員協議会

2/20(水) 本会議【補正予算提案】

2/21(木) 常任委員会(厚生保健・環境経済・建設)【補正予算審議】

2/22(金) 常任委員会(総務・文教消防)【同上】

2/27(水) 本会議【補正予算採決・来年度予算提案】

2/28(木) 本会議【議案審議】

3/6(木) 議会運営委員会

3/7(金) 全員協議会・本会議【代表質問】

3/10(月) 本会議【代表質問・一般質問】

3/11(火) 本会議【一般質問】

3/12(水) 常任委員会(厚生保健・環境経済・建設)【予算審議】

3/13(木) 常任委員会(総務・文教消防)【予算審議】

3/19(水) 議会運営委員会

3/21(金) 全員協議会・本会議(最終日)【採決】

☆詳細は浜松市議会HPをごらんください(HPはこちら

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最近、みなさんからさまざまなアドバイスをいただきます。感謝申し上げます。

いつまでも「初心者マーク」を付けているわけにはいきませんので、あせらず、しかし、じっくりと考えて、自分をしっかり主張できるよう努力していきます。

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行財政改革推進特別委員会

今日は年末のあいさつまわりを予定していましたが、やはり「議員の本分は議会活動」と考え、標題の特別委員会を傍聴に行きました。

委員会では、第4回(12/2)、第5回(12/24)の行革審の報告が行われました。委員から出された質疑・意見を抜粋してご報告します。

①「医療センターの当事者と話をしたか?改善案は現場にあるのではないか」

②「病院経営で一番大切なのはマンパワー。現状把握しているのは現場。川崎市の病院改革は独法ではないが、看護士を経営層に入れた」

③「副市長が医療公社の経営責任を認めたのは、議会も(決算を・・・かな?田口加筆)認めてきたことであり非常に重い」

④「補助金が合併して減っていくのでは不満がある。今後は区の裁量になるが、区は市民の声をしっかり聞いてほしい」

⑤「合併協議の調整方針、約束が反故にされている」

⑥「組織改革やフラット化が本当にできるのか」

⑦「地方財政の厳しさの中、政令市になって浮かれてはダメ。議会としてはシワ寄せが弱者に行かないように考えねばならない」

⑧「議会がやるべきことを提言してもらった。こどもたちにツケを残さないために改善していく必要がある」

②は先日、川崎市視察に一緒に行った議員の意見です。早速、視察の成果を報告してもらいました・・・^^v

④⑤は旧浜松市以外の議員の意見。⑧は委員長のまとめの発言です。

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委員会の結論は「報告を聞き置く」ということです。

私は、この「聞き置く」というのが、いまだによく理解できません。これは「行革特委」だけでなく、すべての委員会で言えることなのですが・・・。当局への質疑はできるのですが、委員会の議論がその後どう活かされるのか、まったく見えないからです。

この委員会の意見が来年度予算の実施項目に反映されるのでしょうか?だとしたら、わずか2時間弱の会議ではなく、個別の項目について、もっともっと、前向きな議論をすべきだと思います。

2月議会からは「本会議」のCATV中継など新たな取り組みも始まりますが、本音の論戦は、通告なしの一問一答で議論できる「委員会」ですので、どちらかといえば「委員会」の中味の改革が必要だと感じています。

昨日も書いた「議会のリーダーシップ」が求められます。

(ちょっと生意気なことを書きすぎかな~)

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クリスマス・ファンタジー

昨日(4日)で、代表質問、一般質問が終了しました。

今回は13人の議員が質問に立ちましたが、多かったテーマは、「教育」「医療」「こども第一主義」、そして「行財政改革」だったと思います。

他議員の質問で関心を持ったのは、“ファシリティマネジメント” 。

浜松には市有の施設が約1650あります。またその他に、“土地”や“道路”、“橋梁”、“上下水道”なども市民の大切な資産です。

「平成18年度浜松市の財政のすがた」によると、市の“有形固定資産”、“売却可能資産”の合計額は1兆2506億円となっています(このバランスシートをご覧ください)。中には資産算定が難しいものもあるのですが、この莫大な資産を効果的に管理できるかどうかは大変重要です。

“ファシリティマネジメント”はこれらを有効管理活用する手法として最近注目されています。浜松市も「行政経営計画」の中で、「平成20年度までに体制を構築する」としています。

さっそく勉強しなきゃ・・・。

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今日(5日)は環境経済委員会。

議事の詳細は書きませんが、かわりに年末イベントをひとつご紹介します。

フラワーパーク 「クリスマス・ファンタジー」

HPはこちらをご覧ください

12/7~9、14~25 は、通常の開園時間(9~16:30)を延長して、夜間も開園します。

週末は「ナイトコンサート」も楽しめますヨ。

忘年会続きで忙しいあなたも、1日くらい、いつもと違う夜を過ごしてみませんか?

*フラワーパークは、浜松市の外郭団体のひとつ「(財)フラワー・フルーツパーク公社」が管理運営しています。現在、動物園と一体的な運営に移行すべく検討を進めています。市議会では、環境経済委員会が所轄し、経営状況のチェックをしています。

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校長先生になろう

質問2日目。「行財政改革」「医療」「障がい者福祉」「教育」などなどについて論戦が戦わされました。

その中で、やすともマニフェストのひとつ「民間人校長の採用」について質問がありましたので、簡単に報告します。

マニフェストでは「H22年度に試行採用する」としており、私も高い関心を持っている事項でして、実はひそかにその座を狙っているのですが・・・(^^;)、教育界に大きな変化を巻き起こすのではないかと期待しています。

教育長の答弁によると・・・「今年度、全国の公立小中学校で48人の民間人校長がおり、年々増加している」、「浜松でもH22年度の導入に備え、今年度調査研究をスタートした」、「民間の“経営感覚”、“組織論”などを活かし、活性化や意識改革をめざしたい」、「民間人校長の“使命・役割”を明確にし、H22年度から若干名試行したい」・・・、ということでした。

学校も本格的に “経営”する時代になりました。今日は「教師塾」の議論もあったのですが、教師の皆さんも、「教諭としての専門性を高めるコース」と、「学校経営者をめざすコース」と、選択する時代になったようですね。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

最近、知人に勧められた本で、非常におもしろかったものに、次の本があります。

「校長は読むな」「これを読めば1週間で校長になれる」ということですが、・・・それはともかく、校長の座を狙っている人はもちろん(^^;)、私は、PTA関係者や、教育に関心を持っている方には、ぜひ、読んでほしいお勧めの一冊です。

この本は杉並区の中学校に赴任した、元サラリーマン校長の、学校改革に対するさまざまな思いや取り組みが書かれている本ですが、今、学校の現場に何が必要なのか、わかりやすく書かれています。

私も現役のPTA役員として、重要な示唆がいくつかありました。

「読んでのお楽しみ・・・」と言いたいところですが、一つをとりあげますと、「経営資源として、“地域の力”をいかに活かすか・・・」というのがあります。

地域コミュニティの再生と教育は密接な関係にあります。議員としてというより、PTA役員としても、一度、お話をうかがいに行きたいな~と思いました。

みなさんも、ぜひ、関心を持っていただき、H22年度の民間人校長募集に備えていただければと思います・・・^^

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代表質問1日目

昨日は代表質問1日目。

自由民主党浜松の花井さん、創造浜松の酒川さん、改革はままつの小松さん、そしてわが会派“市民クラブ”の樋詰さん、4人から市長を中心に市政の方針を質しました。

私の最大の関心は、マスコミでも報道されましたが、医療公社の経営改善について、市長から“地方独立行政法人”への移行についてコメントがあったことです。

この手の施設に対する経営形態については4つのカタチがあるのですが、静岡県立病院(3病院)でも来年度からの“独法”への移行が決まっています。

先日、某県議からも「一度調べたらどう?」とお誘いを受けていたので、ぜひ、県立病院の検討状況について調べたいと思います。

また同時に“独法”を選ばなかった自治体にも勉強に行くつもりです。“指定管理者”や“地方公営企業法の全部適用”などを選択した理由もぜひ知っておく必要があると思っています。

来週、月、火と、まだまだ、代表質問~一般質問は続きます。新聞に負けないよう、できるだけタイムリーに、かつ議員としての視点を活かした議会報告をしていきます。

明日は行革審ですよ。お忘れなく・・・(私はちょっと遅刻の予定ですが・・・)。

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大都市制度調査特別委員会

長い名前の“特別委員会”です。

今日、この特別委員会の「勉強会」が行われ、地方財政計画や地方交付税の仕組み、政令指定都市会から国に出した「財政に関する要望」などについて、財務部門からレクチャーを受けました。

ベテラン議員には「何をいまさら…」だったかもしれませんが、私にとっては良い「頭の整理」になりました。

今日の記事は文字ばかりなのでつまらないかもしれません。ご了承ください。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

○「地方交付税」について

「地方交付税」は地方公共団体の財源の不均衡を調整し、どの地域に住む国民にも一定の行政サービスを提供できるようにするものです。しかし国の財政を考えると、今後はあまり当てにしてはいけません。

文字だとわかりにくいかもしれませんが、私の頭を整理するために下記に記します(興味のある方は、棒グラフにするとわかりやすいです)。

★今年度の国の一般会計は、総額で82.9兆円となります。

「歳入」の内訳は、①税収が53.5兆円、②公債金(借金)が25.4兆円、③その他4兆円となっています。

「歳出」を、“地方財政の視点”からみますと・・・、

④地方交付税14.9兆円、⑤地方団体への補助金16.6兆円、⑥その他30.4兆円、⑦公債費(借金返済)21.0兆円(うち元金11.4兆円、利息9.6兆円)となっています。

このことからわかることは・・・、

①税収53.5兆円から、地方への財源(④⑤の計31.5兆円)を引いた残りは、約22兆円ということで、ほぼ歳出の⑦公債費の21.0兆円に近い額となります。

すなわち、この見方からすると・・・、「国の一般的な歳出(⑥その他)は、ほとんど新たな借金でまかなっている」という見方ができます。

★一般会計から支出された地方交付税は「交付税特別会計」に繰り入れられます。

「交付税特別会計」の「歳入」は、④の14.9兆円が主な財源ですが、これに前年度繰越分などを加え、今年度は、実際には15.2兆円が地方に配分されています。

また「交付税特別会計」には、“借金”があり、借入金残高は33兆円となっています。この借金を今後20年間かけて返済することになっており(今年度は1.2兆円、今後は毎年約2兆円づつ)、その財源には「交付税特別会計」の主な財源である④が充てられることになります。

したがって、今年度は「交付税特別会計」から15.2兆円が地方に配分されたのですが、今後は借金返済分が増えるので、配分はさらに減るということです。

★これに加え「三位一体改革」により、すでに地方交付税は削減されています。

その額はH16年度から18年度までで約5.1兆円。この他、国庫補助負担金も約4.7兆円削減されており、この3年間で、合わせて地方は9.8兆円の財源を失い、逆に税源移譲は3兆円にとどまっています。

浜松市でも、H16年度、地方交付税額が100億円減額されました。

★こうした中、地方交付税に代わる財源として、「臨時財政対策債」という制度ができました。

これは「国からは交付税を出しませんが、地方独自で借金していいですよ~。あとで補てんしてあげますから・・・」ということで、後年度、交付税として国から100%交付されることになっています。

また「合併特例債」という制度もつくり、「70%を交付税措置しますよ・・・」という甘い言葉で、地方に新たな借金をさせてきたのです。

しかし、冒頭、書いたとおり、国には財源はありません。

いまや、地方は国に頼らない財政基盤づくりが大切です。だから、地方自治&行財政改革が必要なんですよね。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今日の委員会では、他の政令市との比較が話題になりました。

政令指定都市会の主張が必ずしも、浜松市に合っているかどうか、このことも今後、浜松市として主義主張をしていく中では、しっかりと判断していかねばなりません。

以前にも書きましたが、私は、政令市をひとくくりに「大都市」ということには抵抗を持っています。

たとえば「道路特定財源」の話も、首都圏域の政令市と浜松ではまったく事情は違いますし、「法人2税と地方消費税」のメリット・デメリットも違います。

今日の委員会メンバーの中では、やっぱり「浜松は第3グループ」というのが共通認識でした。今後は「第3グループ」での連携が必要になってくると思います。

身の丈にあった、浜松市らしい政令市づくりが必要ですね。

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人事委員会勧告の重み

11月議会が始まりました。

今日の本会議では、決算審査特別委員会の報告・承認の後、補正予算他の議案が上程されました。

この中には、「人事委員会勧告」に基づく議案「浜松市職員の給与に関する条例の一部改正について」があり、早速、今日、「総務委員会」で審議されました。

内容は簡単にいえば・・・、

①給料表を改定し、1級から3級(主任クラス)までの若年層(10年目程度まで)の給与を最大2000円引き上げること、

②勤勉手当を0.05ヵ月引き上げ、4.45ヵ月(夏2.125・冬2.325)から4.50ヵ月(夏2.125・冬2.375)にすること、

③扶養手当を500円引き上げ、6000円を6500円とすること、・・・です。

あわせて通勤手当の改正について、H20年に経過措置を設け、H21年4月から国と同額にする旨報告されました(これは議決事項ではありません)。

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「総務委員会」では、「労働基本権が制限されている中であり、勧告に従うべき」、「『勧告が当たり前』ではなく、全職員が一丸となって市政を良くしていくという気持ちが大切」・・・などなど多数の意見が出されました。

また、「行革審があれこれ言うのはおかしい」「いや、意見は意見として聞くべき」などの議論もありましたが、委員会では「仕事の質を高めろ」「将来に期待して」など、前向きにとらえて全員賛成となりました。

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民間企業では、賃上げは生産性向上の結果として利益が出て初めて配分されるものであり、一度引き上げると下げることは困難なことから、その交渉は企業の将来を見据え、労使で議論を尽くした上で決定します。

また、退職金や諸手当など公務員の賃金労働条件に関わる情報が少なく、トータルでの官民比較が難しい中、適正かどうか判断に迷うところはあります。

ついでに言えば、今回は議論になっていませんが、たとえば扶養手当の支給対象者も「22才までOK」だったり、通勤手当も「国と同じ」と言いながら「2km未満にも支給」していたり・・・、国の制度自体が「民間とは違うゾ」というのもあります。諸手当についても、市民の納得を得られることが大前提だと思います。

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私には、行革審の各委員からのご指摘は非常によくわかるわけですが、「人事委員会が一度出した勧告は非常に重たい」ものであり、今回については「市長からの提案」、そして「総務委員会」の結論はやむを得ないと考えます。

この議案は11月30日の本会議で議決されることになります。

職員の皆さんは、委員会での議論にあったように、政令市浜松の職員として、仕事の質の向上に奮起していただきたいと思います。

加えて、政令市になって初めて人事委員会を設置し、初めて勧告を行ったことで、これだけの議論があったわけですから、「勧告の重み」を踏まえ、今後の市政に活かしていかねばならないと思います。

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11月議会スタート

本日、11月議会の議案書が配布されました。今回は厚さ2cm弱と、議案のボリューム自体はこれまでに比べて随分少なく、ホッとしています・・・^^;

9:30から「議会運営委員会(議運)」が行われ、11時から全員協議会が開催されました。

いよいよ論戦スタートです。本会議は20日(火)からの予定です。やすともマニフェストの実現に向けた進捗状況を確認していきたいと思います。

私の所属する環境経済委員会では、「平和破砕処理センター」の火災事故の損害賠償をめぐり、市と管理委託業者との管理責任を議論する予定です。「平和…」の事故についてはこれまでも何度か記載してきました。(これまでの経過などについては…、

今年度中の復旧に向け進めていますが、残された課題は、今回議論する「損害賠償責任」と、今後の「管理委託先の選定」だと思います。

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また、補正予算の中には、企業誘致に資する“高丘運動広場”と“農経高校跡地”の代替地となるスポーツ施設の整備設計費用などが計上されています。

この件について、余談になりますが、付随する話をします。

“高丘運動広場”は、我家の子どもたちもサッカーでお世話になったのですが、代替地として雄踏町の亀崎グランドに、新たに芝のグランド1面と芝の広場(子どもの試合くらいはできるとか・・・)を整備する予定です。また、あわせて、雄踏少年団が使っているグランド(クレー)も整備する計画です。

私が「問題だな…」と思っているのは、敷地内にある旧雄踏クリーンセンター(清掃工場)です。雄踏グランドへ行かれた方なら、「ああ、あれか…」とおわかりでしょうが、敷地の南側にある錆びた煙突が目立つ施設です。この施設は使われなくなって久しいのですが、来年度解体工事の予定ということでした。

先日、環境部に話を聞くと、解体工事は「来年度後半の予定だった」とのこと。

実は芝生グランドは10月までに完成予定です。

解体は環境部、グランド整備は生活文化部ということで、環境部にとっては今回のグランド整備は予定外の事業だということ。

しかし、せっかくグランドを作って、また解体工事で使えなくなるようなことでは困りますので、関係部門で連携を取って進めるように依頼しました。

市民からすると、「同じ道路を何度も掘り返す」のと同じですよね。タテ割の組織に横串を通したいと思います。

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この他、補正予算では、「オートレース事業」が好調で、当初154億円と見込んでいた売上収入を、171億円に上方修正する補正が行われます。

“場外売り(他場のレースの車券を売ること)”が好調とのことですが、昨年の売上高165億円を上回るようです。

ここ数年のトレンドからすると少し意外ですが、今週、オートレース場に視察に行く予定です。また状況を報告します。

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今日はこのあと「矢祭町」に向かいます。一度行ってみたかったので楽しみです。道中6時間(!)。あす視察予定です。

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環境経済委員会

昨夜は早く休ませていただきました。おかげで目覚めスッキリです。

昨日の環境経済委員会では、先日触れたとおり、「環境基本計画(案)」「一般廃棄物処理基本計画(案)」の報告を受けました。

環境は私たちの将来にかかわる重要な課題です。目標設定や告知手法など、市民にできるだけわかりやすい計画を作成できるよう、発言させていただきました。

ブログをごらんのみなさんも、ぜひ、ご一読いただき、「パブ・コメ」をいただければと思います(浜松市のHPへ)。

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さて、その他の報告事項のひとつに「産業廃棄物処理施設の増設計画についての要望」がありました。

これは浜松市南区にある産廃処理業者から出されている計画なのですが、「この計画の住民周知の手続きが不十分であり反対である」という要望書と、その要望書に対し、「誠意を持って対応しており、手続きをすすめてもよい」という逆の要望書が出されたものです。

産廃施設のようないわゆる“迷惑施設”の設置については、住民との合意形成が欠かせませんが、一方、循環型社会をつくっていくためには、「ヨソへつくれ」という議論だけでは進みません。“迷惑施設”を山中に押しやるばかりでなく、共生していくことも今後は重要になってきます。

事業者と住民のみなさんの話し合いが十分に行われることを期待します。

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環境基本計画(案)

浜松市では、現在、「環境基本計画(案)」に対する“パブリック・コメント”を募集しています。

“パブリックコメント”とは市が「計画」や「条例」を策定する際に、案の段階で市民からの意見要望を聞こうと、H15年度から導入しているものです。しかし、案件にもよるのですが、なかなか意見要望が寄せられないモノもあります。

この計画は「環境」がテーマということで、市民みんなの将来にかかわることですので、できるだけ多くの声をお聞かせいただきたいと思っています。

“パブ・コメ”募集のHPはこちら。(「環境」含め現在4つの“パブ・コメ”を募集中です)

ただ、この「環境基本計画(案)」、ボリュームが多すぎるので、たぶん、見るのが苦痛になるのではないかと・・・。できれば、5章だけでもご覧いただければと思います。

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さて、この「計画(案)」、8日の環境経済委員会で取り上げられるのですが、残念ですが、私にはどう見ても、ユーザーフレンドリー、お客様第一主義になっていないと思います。

今日は、個別項目の内容には触れませんが、私は、計画というものは、「誰が」「何を」「いつまでに」「どれだけやる」が、わかればよいと思っています。

担当部門としては、書き込みたいことを全て書き入れたのでしょうが、市民が見て理解できる計画でないと、策定しても絵に描いた餅になってしまいます。

その点、先に視察に行った松山市の「環境総合計画」は見やすくできています。「総合計画」には「どれだけやるか」の記載はありませんが、毎年の「実施計画」で目標数値を持って進捗管理をしています。さすが「環境日本一」をめざすだけのことはある・・・、と思いました。

さて、浜松市が、今回の「計画」をどのくらいわかりやすく公表できるか・・・、市民が知りたい情報をどのように伝えていくか・・・、行政課題の一つですし、議会としても推進していかねばならないと思っています。

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【おまけ】

8日の環境経済委員会の資料のうち、「環境基本計画(案)」は事前に配布されていたのですが、今日の夕方、新たに「平和破砕処理センターの火災事故調査および再発防止に関する報告書(26ページ)」と「一般廃棄物処理基本計画案(58ページ)」が配布されました。

おいおい、2日でチェックしろってかよ(やるしかありませんが・・・^^;)

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決算特別委員会(3日目)

昨日は20:30、今日は19:00まで、決算審査特別委員会を傍聴しました。

この3日間は、市政全般の概要を知るために傍聴しましたので、当初の目的はとりあえず達成しましたが、中味の濃さ、幅の広さにあらためて責任の重さを感じました。頭の中が整理できていないので、個々の内容については、あらためてコメントしたいと思います。

民間企業では「ゼネラリスト」と「スペシャリスト」の両方をうまく育てていかないと、組織としてうまく廻っていかないわけですが、市議会も同じですね。その意味では、いろんな分野のスペシャリストの意見を聞くことができましたし、幅広い分野で見識を持っている方がいることもわかりました。

ただ、今回の決算委員会で感じたことは、①民間企業が6月には株主総会を行うのに比べると、10月末というのは少し遅いのではいないかということと、②予算については「常任委員会」で突っ込んだ議論をしているのだから、決算審査も「常任委員会」で項目ごとに議論してもよいのではないかということです。

もちろん重複するところや組織横断的な項目もあるのですが、3日間の「決算委員会」の審議を聞いていると、相当突っ込んだ議論はしているのですが、「時間がいくらあっても足りない」ような気がしました。

ちょっと頭を冷やしますね・・・^^

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予習

来週、23日~25日の3日間、「決算特別委員会」が開催されます。

市民クラブからは、袴田修司議員が委員として出席しますが、私も、勉強を兼ねて、できるだけ傍聴するつもりです(一般傍聴もできます)。

9月26日に分厚い資料をいただいたので目を通しておこうと思っていたのですが、やはり量が多すぎて、なかなか細部までチェックしきれません。

Photo それに加えて、昨日、各議員から追加請求があった資料が、新たに配布されましたので、もはや・・・(@_@;)の状態です。

常任委員会では担当部門ごとの議論しかできませんが、決算委員会は市政全般について議論されますので、先輩諸氏の質疑を聞きつつ、理解を深め、来年度予算審議や今後の調査テーマに活かしていこうと思っています。

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今回、私は追加資料の請求はしていませんが、行革審の審議事項になっている“補助金”の一覧など、興味深い項目がたくさんありました。

おかあさん方から問い合わせの多い“放課後児童会の会費”が、市内全体で最低1600円~最高9000円とバラバラになっていることや、市内の小中学校の“いじめ・不登校”人数が、それぞれ、“374人・873人”となっていることなどもわかりました。

この他にも様々な情報が資料から読み取れます。来週にかけてじっくりと掘り下げていこうと思います。

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市長申し入れ

Photo_2 本日13時、鈴木康友市長あてに、「市民クラブ」として来年度予算に関する申し入れを行いました。

要望項目は10点。具体的な要望ではありませんが、行財政改革をしっかりやって、社会情勢の変化に対応した施策を求める内容です。

(申し入れ書についてはここをクリックしてください)

市長からは、「全体的には、方向性に全く齟齬はないので、行財政改革の推進役として取り組んで欲しい」「各論については個々に意見をいただきたい」とのコメントをいただきました。

私からは「一般質問」で、(時間の関係もあって)できなかった項目について、3点ほど口頭で要望させていただきました。

①民間との人事交流について

一般質問では、「官から民へ」の研修派遣についてしか質問しませんでしたが、「民間からの登用」についても、実は考えていました。

市としては、現役の民間企業の社員を、公務員として雇用することはできない(兼業禁止)のですが、企業を退職したようなベテランを、コンサルタント的に雇用できないかというものです。

②職員の人財配置について

自然減による人員削減だけでなく、業務の見直し(ムダどり)により積極的に人員削減し、少人化によって得られた人財を、今後、強化して伸ばしていかねばならない部門へ配置して欲しいというものです。

③学校支援員の増強について

外国人児童生徒への語学教育支援や、発達支援教育のため、現場の声をしっかり聞いて、支援員の増員を図って欲しいというものです。学校側の努力ももちろん大切ですが、今は、全く足りない状況だと思っていますので、行政として必要な予算措置を取るべきだと考えます。

今日も時間が足りず、個々へのコメントはいただけませんでしたが、市長の頭の中にはインプットされたと思っています。

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今日は欲張ってもう一つ話題を・・・

20071009_1032 午前中、「入野チューリップぐみ」という子育てサークルのみなさんにお招きをいただき、子どもたちの運動会(体育館の中ですが・・・)に参加してきました。

「入野チューリップぐみ」さんは、幼稚園入園前の0~2才の子どもたちを育てていらっしゃるお母さんたちのサポートをしているサークルです。

最近、メンバーが増えて、30人近い所帯となり、「活動場所の確保が大変」との苦労話をうかがいました。

20071009_1559_0001子どもたちの笑顔に触れて、元気をもらったのと同時に、「こども第一主義」を、現場主義で徹底的にサポートしていこうという思いを強くしたところです。

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資産公開

朝刊に浜松市議の資産公開の記事がありました。「9日公開」と聞いていたので、てっきり明日の朝刊かな・・・と思っていました。

若干、コメントをしておきます。

まず、不動産ですが、ここには「固定資産評価額」が記載されています(実際の売買価格とは異なります)。また「本人名義」のみ記載しますので、親と同居している場合など家族名義の不動産は記載されません。

ちなみに私は築16年のマンションに住んでいますが、今年度の「固定資産評価額」の609万円を記載しています(買い値は5倍くらいしましたが・・・)。

預貯金は、「定期性預金」などですが、これには「普通預金」は含まれていません。またこれも「本人名義」を記載しますので、家族名義は出てきません。

私は、4月にほとんどの貯金を使ってしまいましたが、10数年前から毎月積み立てている「財形貯蓄」が255万円ありますので、その金額を計上しています。

株式については、三重県に出向していた20年近く前に、本社の情報を入手するためにスズキの株を1000株買いました。当時はまだ7~80万円ほどでしたので、隔世の感がありますね・・・。もちろん、売買目的ではありませんよ。

借入金は説明不要ですよね。

私は住宅ローンとマイカーローン(ともに「労金」です)で1192万の借金です。

田口家は、今のところ負債超過です・・・(株を入れてトントンですかね)。

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委員会視察

7月に「会派」で視察に行きましたが、明日から「環境経済委員会」で視察に行きます。

視察目的は、「環境経済委員会」の所管部門である、“環境”や“産業”に関することが中心になります。視察先は、2日・・・岡山県倉敷市、3日・・・高知市、4日・・・松山市です。

下記に視察のポイントなどを記載します。

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①倉敷市「観光ルネサンス事業について」

「観光ルネサンス事業」は、外国人旅行者を増やすための国の施策のひとつで、観光地の活性化に取り組む「民間」の活動を支援する補助制度で、現在、国内で約20ヵ所の都市が事業対象となっています。

倉敷市は、“なまこ壁”の街並み、民間の美術館、明治時代の紡績工場を利用したホテルなどがある「美観地区」と呼ばれる地域を中心とした市街地と、瀬戸大橋などの観光資源を活かした観光都市です。

しかし観光客は、ピーク時の約1000万人から、現在は650万人程度に減少しており、外国人旅行者の受け入れ体制整備と、HPの多言語化に取り組んで、新たなニーズの掘り起こしを進めています。

浜松も今年、「観光ビジョン」を策定し、現在約1500万人の観光客(「入込客」と言うみたいです)をH23年度に1800万人に、H28年度には2000万人を目指しています。

私も、「元気な浜松づくり」には、観光産業の強化が欠かせないと思っていますので、持てる資源は違いますが、参考になるようなネタを探して来たいと思います。

○「観光ルネサンス事業」についてはこのHPをご覧ください(国土交通省HP

○「倉敷市」のHPはこちら(倉敷市HP

○浜松市「観光ビジョン」は・・・と思ったら、HPに載ってない??

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②高知市「中山間地の取り組み」他

高知市は人口33万人、面積は浜松ほど広くはありませんが、市町村合併により、中山間地が市域の58%を占めています。

とりわけ、高知県の中山間地の特徴は、高齢化率が高いことが挙げられており、高知市では、現在、中山間地の生活基盤の確立と、地域活性化に向けた取り組みを進めています。高知市には「農林水産部 中山間振興課」という課があり、楽しそうなHPを持っています(中山間振興課のHP)。

私も天竜区の自然環境が好きで、ドライブやツーリングに行くのですが、地域振興の参考になるようなものがないか、調査したいと思います。

(ついでですが・・・、高知市のHPは、シンプルでわかりやすいと思いました)

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実は、欲を言えば、高知県なら「馬路村」に行きたかったですね~。この村は「ゆず」で、見事に村おこしに成功した村なんです。ド田舎ですが、ネットや通販で販路拡大に成功し、合併しないで生き残っているんですよ。

財政力指数わずか0.17、高齢化率28.6%の村なのですが、HPを見ても元気な村だってことがわかります(馬路村のHP)。

矢祭町と同じで、合併しない町村にこそ、行財政改革のヒントがあるんですけどね・・・。ここには、機会をつくってあらためて行ってみたいと思います。

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③松山市「日本一のまちづくりについて」

市長はマニフェストで「情報公開“日本一”をめざす」としていましたが、私は9月議会で、「行財政改革も“日本一”をめざして欲しい」と言いました。やるなら何でも徹底的にやりたいですもんね~。

松山市は、市長みずから“3期目の公約”として、「地球にやさしい」「お年寄りや障がい者にやさしい」「のびのび教育」「物語のある観光」「元気、活力」「安全・安心」の、6つの日本一をめざしていると言うことです。負けてられませんね~。

市長に興味をもったので、プロフィールを見たのですが、またまたビックリ。現在47歳で、私と2歳しか違わないのに、もう市長3期目ですって(しかも私の先輩でした・・・)。しかも、座右の銘は、やすとも市長と同じ「至誠通天」。

なんか・・・、負けん気が起きてきました。心して学んできます。

○松山市のHPはこちら(松山市HP)・・・市長の部屋もご覧ください

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今のところ思いつくポイントは以上のとおりです。

しかし「会派視察」のときもそうだったのですが・・・、事前に勉強したところ以外に、参考になるヒントがあったりしますので、アンテナを高くして調査して来ます。

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*ちなみに・・・「会派視察」についてはこちらをどうぞ。

 ①事前準備②北九州③大分④豊後高田

なお、今、気づいたのですが、②③④に「詳しくは帰ってから・・・」と書いてありますが、視察報告はブログには載せていません。

ボリュームが大きいので、「メルマガ8月号」で、メルマガ読者の方には報告してあります。「メルマガ」を希望される方は、ご連絡いただければと思います。

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9月議会 閉会

9月定例会が、本日、終了しました。

分厚い資料との格闘、加えて、私にとっては初の「一般質問」でバタバタした期間でしたが、終わってみれば、非常にイイ経験ができたと思います。

また、「マニフェスト工程表」や「補正予算」などをみると、徐々に「康友カラー」が出てきたな・・・という気がします。「行財政改革を進め、少子高齢化対策をしっかりとやっていく」。市長も私も、考え方はほぼ同じなので、「康友カラー」を応援していきたいと思います。

20070928_1511 最終日の今日は、新たに平成18年度決算が提案されました。またまた分厚い資料との格闘が始まります。

具体的な審議は、10月末に開催予定の「決算特別委員会」に委ねられます。市民クラブからは、ヤマハ発動機労組の袴田議員が代表して委員会に出ますが、私もいろいろと勉強していきたいと思います。

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中心市街地活性化基本計画

9月議会の「代表質問」「一般質問」が終わりましたが、「中心市街地」に関する質問が1件もありませんでした(浜松城天守閣再建というのはありましたが・・・)。

私も質問項目候補の1つに考えていたのですが、時間制限と、準備(勉強)不足でカットしてしまいました。結果的に、浜松市民の関心事の一つについて、市政の情報を提供あるいは公開できなかったのは、残念に思っています。

逆に、「企業立地」については、数人(4人くらいかな?)が質問し、こちらはカブってしまいました(私もこっちをやっちゃいました)。

事前に議員間で質問項目の調整をするわけではないので、仕方ないことではあるのですが、市民が知りたい情報を伝えるのも、議会の役割であると思っていますので、今後、気をつけたいと思います。

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浜松市は、8月27日に、内閣府から「中心市街地活性化基本計画」の認定を受けました。豊後高田市の視察の時にも書きましたが、この計画には新たに5市が認定され、今は18の都市が認定を受け、それぞれの都市の特徴を活かして活性化を進めています。

内閣府のHPはこちら)(浜松の計画はこちら

計画では、「政令指定都市・浜松の顔にふさわしい中心市街地の創出」として、

【華のある商業空間を誇る賑わいある中心市街地】

【誰もが住みたくなる潤いのある中心市街地】

【新しいビジネスを生む活力ある中心市街地】

の3つの目標を掲げています。

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「商業空間の創出」の具体的な数値目標は、中心市街地の小売販売額を、H16年度の1392億円から1700億円をめざす、というもので、大丸の売上見込250億円、その他小売業者への波及効果、既存百貨店へのマイナス影響などを考慮して設定しています(閉店前の松菱は217億円)。

計画は、全部で122ページにのぼるもので、とても詳細を書ききれませんが、関心のある方はご覧になってはいかがでしょうか?

来年4月に「(仮称)浜松かつを祭り」なんてイベントもあるようですよ・・・^^

今回は調査不足で質問しませんでしたが、計画を見て、「?」と感じたことが数点ありました。今後、もう少し掘り下げて勉強していきたいと思います。

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明日、環境経済委員会があり、「浜松市における地域特性に即した商業集積の実現によるまちづくりの推進に関する条例(長い名前だな・・・)」の制定について論議します。

この条例は、今年策定した「商業集積ガイドライン」という“まちづくり指針”に従い、大型商業施設の郊外への立地を規制するもので、相対的に中心市街地の活性化につながるものです。

中心市街地のホットな話題について、本会議では聞けなかったので、委員会で触れることができれば、少しでも聞いてみたいと思います。

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9月議会スタート

20070905_1744 9月議会がスタートしました。

今日は10時から「本会議」。市役所はクールビズなのですが、本会議場は、慣例で「ネクタイ&上着」着用です。久々にネクタイをしたら、汗かいちゃいました。

初日の今日は、10:00から14:40まで、昼の休憩をはさみ、「企業会計の決算報告」や「議案の説明」など、“ビッシリ”説明を受けました。

厚さ7~8cmはあるこの資料の束、机の上に立ってしまうほどです。また、これを説明する担当者の話すスピードの早いこと早いこと。目がチラチラして、とてもついていけませんでした。

議案と企業会計の審議は、所管事項ごとに「常任委員会」で行われます。私も、19日の「環境経済委員会」までに、もう一度、しっかりチェックしたいと思います。

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本会議終了後、1議案のみ審議を行うため「環境経済委員会」が開催されました。議案は、以前からご報告している、「平和破砕処理センター」の復旧工事についてです。

他の議案は9/28の議会最終日の本会議で議決される見込みですが、この件だけは、市民の日常生活(粗大ゴミ・燃えないごみの処理)にかかわることであり、1日も早い復旧をめざし、本日、審議したものです。

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すでに新聞で報道されていますが、8月に行われた「一般競争入札」で、㈱タクマという会社が、9億円+消費税(=9億4500万円)で落札しました。この契約締結を認めるかどうかという審議です。

当初、市は、業者選定について、㈱タクマへの「随意契約」を予定していましたが、委員会で「公正性」「透明性」を確保するよう主張し、「一般競争入札」に改めさせました。

(注:㈱タクマは、もともと「破砕処理センター」を作った業者です。設備のノウハウがあることから最も落札の可能性は高いと思っていました)

しかし、入札に応じた業者は1社。しかも、9億5400万円の予定価格に対し、落札率99.05%という水準となりました。(この数字を見て違和感を持たない人はいないでしょう・・・)

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私も「一般競争入札」を主張し、「公正性」「透明性」を確保すると同時に、「コスト削減」にもつなげたいと言う思いがあったわけですが、この期待は見事に裏切られました。

約7億円の市債発行(借金)による事業です。委員からは、今回の進め方に対し厳しい意見が相次ぎましたが、委員会では最終的に賛成多数で可決しました(私も賛成しました)。

今後は、①再発防止に向けた市の安全管理体制、②施設管理会社の責任と補償問題、③来年度の施設管理会社の選定、に議論を移すことになると思います。

これを教訓に、今後は、前々の段階から、しっかりと事業内容をチェックして、私たちの税金がムダなく使われるように努力していきたいと思います。

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質問通告

午前中に「質問通告書」を提出してきました。

質問原稿はこれから詰めていくのですが、「項目」についてはこれで決定したわけです。

項目は下記のとおりです。

1 行財政改革

今後の公債管理

行革審

新市建設計画

人財育成

2 子育て支援

放課後児童会の充実

父親の子育て参加

3 元気な浜松づくり

企業誘致と企業立地対策

地域の技術開発力の強化

4 多文化共生

国・県への働きかけの強化

地域への共生支援

日伯移民100周年事業

30分間で、「自分の聞きたいことを聞いて、主張すべきをする」というのは難しいですね。とにかく市民の目線でガンバリます。

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9月議会(実質)スタート

20070829_2202 今日から浜松市議会9月定例会が実質的にスタートしました。会期は9月5日から28日までなのですが、今日の午前中に会派代表者による「議会運営委員会」が行われ、午後の「全員協議会」で、9月議会の運営についての報告がありました。

「全員協議会」では、市長から「マニフェスト工程表」の提示があり、いよいよ康友カラーが全面に出てきました。この件については、また後日、じっくりと書きたいと思います。

また、総合計画の実施計画となる(・・・わかりにくい表現ですよね)「2007年の戦略計画」も示されました(要は「今年度の重点計画」ってことです)。

最近、ブログの更新が進んでいませんが、9月3日までに質問通告することになっており、質問内容について最後の検討をしています。質問内容は概ね固めたのですが、新たに「マニフェスト工程表」と「戦略計画」が示されましたので、それも織り込みながら、主張ポイントをさらに詰めていこうと思っています。

また、残念ながら都合で行けなかったのですが、本日、「第二次行革審」もスタートしました。これも質問項目の一つとして盛り込むつもりですので、今日の内容を踏まえて、さらに吟味したいと思います。

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7/30 常任委員会②

昨日の続きです。

【総務委員会】

●区協議会及び地域協議会の再編

「区協議会」と「地域協議会」の一本化は、康友マニフェストの1項目です。

しかし、委員の任期(3年)や「地域自治区」の規模・機能・あり方などの課題があることから、市長は、6月議会では「3年後の委員の任期切れをメドに検討する」としていました。

これについての方向性が示されました。

「地域協議会と区協議会の再編(一本化)については、現委員の任期満了後の平成22年4月1日を目途とする」ということです。

また「今年度は、それぞれの機能分担や運営状況などにかかわる課題、問題点を把握し、来年度(H20)に、検証を行い、各地域協議会の意見聴衆をし、再編方針を決める」。

そして「平成21年度には、再編に向けた条例改正、委員の選任等を行う」ということです。

市民の声を聞くことはもちろん必要です。しかし、それが「地域協議会」の役割なのかどうか・・・。

「地域協議会」の議論の中に「言わなきゃ損」みたいなところを感じることがあります(もちろん、それだけではありませんけど)。悪く言えば「地域エゴ」になりかねません。

新市建設計画には、合併の際の旧市町村からの要望を盛り込んでいますが、今、「市全体」あるいは「区単位」で見たときに妥当かどうか、「?」と感じるものもあります。

「ひとつの浜松づくり」のためには、地域自治区(=旧市町村)の枠から、早く「区」の枠に、考え方を変えていく必要があると思います。

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●区役所連絡バスについて

区役所連絡バスが廃止されることになりました。

以前から利用度の低さが指摘されていましたが、3カ月経過後も「東」「西」「南」「北」の4区をあわせて、利用者は1,395人、1便あたり1.1人にとどまっています(区役所見学の団体利用を除く)。

予算で6300万円、実際の契約は1年契約の3550万円とのことですが、半年での打ち切りとなります。

費用対効果を考えれば、これまでの行政にない、スピーディな判断であり、私も評価したいと思います。

ただ、「本田記念館」の時もそうですが、やや事前の経過説明が不足しているような気がします。

地域協議会では議論されたのだと思いますし、私も、このデータを見れば結論は「廃止」しかないと思いますが、この間に「アンケート結果の公表」など、ワンステップ踏んでもよかったのかな・・・とも思います。

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●天竜区役所の庁舎整備について

天竜区役所(旧天竜市役所)は耐震性が低く、早急な整備が必要ということです。

その対応として、「A案 区役所の改修」「B案 既存施設の活用」「C案 庁舎の新設」の3案が示されました。今後、天竜区協議会の検討を踏まえ、早ければ9月議会に整備案が出される予定です。

私見ですが・・・、

天竜区庁舎が古いことはわかっていたはずです。「いまさら何言ってんの?」という感じですね。だったら「西区役所」を新設せずに、「天竜区役所」を新設すれば良かったんではないでしょうか?

天竜区は広大なエリアですので「地域自治センター」の機能が重要です。区役所機能のあり方を含め、9月にしっかりと意見表明したいと思います。

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【建設委員会】

●鍛冶町地区再生事業(松菱通りB-3ブロック市街地再開発事業)について

大丸出店に関する基本協定の締結について報告されました。マスコミでも報道されましたので、詳しい内容は書きませんが、今後、8月上旬に基本協定を締結し、来年(H20)4月から解体工事準備に入り、平成22年11月に開店予定となっています。

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【環境経済委員会】

私の所属する「環境経済委員会」は、今回は、議論が紛糾するような事案はありませんでした。

ただ、行政経営計画の中に「国民宿舎奥浜名湖の民営化」に向けた計画が追加で盛り込まれていましたので、今後、推進していきたいと思います。

●その他(平和破砕処理センターの復旧工事について)

この件は以前から報告していますが、委員会として懸案となっていた「事業者の選定方法」について、当局から「一般競争入札」で行う方向が示されました。発注の透明性・公平性を確保するためには、プロセスを明らかにする必要があると思います。

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7/30 常任委員会①

7/30に、5つの常任委員会が同時に開催され、「行政経営計画」の進捗チェックなどを中心に、各委員会で激論が闘わされました。

大変なボリュームですのですべては紹介できませんが、マスコミ報道されたテーマを中心に、2回に分けていくつかのトピックを取り上げてみたいと思います。

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【文教消防委員会】

●「ものづくり伝承館」整備事業の見直しについて

7月上旬に報道された標記の件が、議会に公式に提案されました。

これは今年度の実施予定だった「(仮称)本田宗一郎記念 ものづくり伝承館」整備事業を見直すというものです。

計画は、天竜市二俣町の通称“クローバー通り商店街”の一画に、H20年5月開館予定で、2階建ての施設を造るというものでした。建設関係経費は約3億円で、旧天竜市が持っていた「本田宗一郎顕彰基金」を主な財源としていました。

見直し計画は、施設の新設は行わず「旧二俣町役場を修復」し、先人が残した品々を必要に応じて展示する場所や、ものづくりの大切さを教える場所として活用する・・・というものです。

今回見直しの理由として・・・、

建設後の維持経費が毎年2500万円程度かかると見込まれることから、「①行革促進の意味でも、管理コストや活用の仕方などの管理運営面で、より良い方向を目指したい」ということ、

二俣地内には登録有形文化財の「旧二俣町役場」があるが老朽化しており、これを改修して、有効利用を図ることなどから、「②地域の活性化をより図る場所としての機能を盛り込みたい」ということ、

また、二俣町内の市有地(ヤマタケの蔵地)への建設を予定しているが、「③蔵を取り壊すことに対し、地域文化や活性化の点から残してほしいとの要望がある」

・・・ことを挙げています。

新聞報道のとおり、委員会では見直しに対しさまざまな意見が出されました。また、8/1には「遺族が寄贈品の返還を求めた」との新聞記事が報道されました。

私は「新市建設計画の見直しに、聖域はない」と思っています。それを求められた市長が当選したわけですから、見直し議論はどんどんすべきだと思います。

「本田宗一郎顕彰基金」など昨年度までの経緯は詳しく知りませんが、全市的に、また長期的に見れば、今回の見直し案を評価しています。

これまでにも鳥取県の箱モノ計画見直しの事例をブログで報告していますが、市側には、まず、説明責任をしっかりと果たすことが求められています。関係者の理解を得るよう努めていただきたいと思います。

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●博物館施設の整理統合

マスコミ報道はありませんでしたが、私は子供のころから考古学が好きで、個人的に関心のあるテーマなので記載します。

現在、浜松市内には14の博物館があります(私も知りませんでしたが、下記のとおりです)。

①浜松市博物館、②伊場遺跡資料館、③市民ミュージアム浜北、④舞阪郷土資料館、⑤雄踏図書館郷土資料展示室、⑥姫街道と銅鐸の歴史民俗博物館(細江町)、⑦引佐歴史民俗資料館、⑧三ケ日公民館民俗資料館、⑨春野歴史民俗資料館、⑩旧王子製紙製品倉庫(春野町)、⑪さくま郷土遺産保存館、⑫水窪民俗資料館、⑬水窪カモシカと森の体験館、⑭龍山郷土文化保存伝習施設

これらを整理統合し、10箇所程度にしようというものです。

先日、⑥と⑨を見に行きましたが、地域の歴史や文化がわかり、たまにはイイものですよ。他の施設も、今後、ぜひ見に行きたいと思っています。

●消防団組織等の統一

現在の12支団を、平成21年度に、7区の支団体制に再編するという計画が示されました。

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【厚生保健委員会】

●浜松市リハビリテーション病院の運営について

リハ病院はH11年に国立浜松病院から移譲を受け開設。高齢化の中、必要性が高まるリハビリ医療を提供しています。

しかし、今年度10人体制でスタートした医師(内科4人、リハ科6人)のうち、6月末にリハ科医師が2人退職し、7月末にも各1人ずつが退職予定、さらに残った医師からも退職の意向が示されています。

このような中、内科は従来通りの医療提供を続けますが、リハ科については入院を休止し、外来については浜松医大の協力の下、引き続き診療を続けるとしています。

この理由について、私は委員会に出ていないので聞いていませんが、運営に当たっている「医療公社」の経営健全化を進めているところでもあり、「公が市民に提供する医療のあり方」について、今後も検討が必要な気がします。

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長くなりますので、以下については後日報告します。

【総務委員会】

【建設委員会】

【環境経済委員会】

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環境経済委員会

今日は、環境経済委員会で、清掃工場の視察に行きました。

20070723_1324 最初に行ったのは、「南部清掃工場」のペットボトル減容(つぶす)施設。

現在、旧浜松市エリアのペットボトルを収集し、1時間に1tの処理を行っています。

昨今、ペットボトルの需要が増え、処理能力を超える状況となっており、今後、新たな施設を建設予定です。その検討素材として、今日、現場を見に行ったわけです。

ペットボトルは季節変動の多い商品で、冬場は清涼飲料の消費量が減るため、夏場の半分にまで消費量が落ち込むようです。

こういう環境での設備投資は、非常に難しいんですよね。「資源再生」と「コスト」。バランスを考えていかねばなりません。

今後、処理施設の建設計画が出てきますが、このあたりをしっかり考えていきたいと思います。

20070723_1509 次に行ったのは、H21年に稼働予定の「西部清掃工場」。

市内篠原地区に建設中ですが、浜松市として、初のPFI手法を使った施設として注目されている施設です。清掃工場及び新水泳場が、H21年1月末完成予定です。

委員からは、平和処分場で火災事故があったこともあり、万が一の際の、施設の対応に関する質問が出されました。

水泳場では、H21年4月に「日本選手権」を誘致する予定になっています。今後の施設管理も注目していきたいと思います。

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大都市制度調査特別委員会

参議院選挙が公示されました。29日まで、真夏の暑い闘いが繰りひろげられます。

そんな中ではありますが、市政は粛々と進んでいます。午前中に表題の(長い名前の)会議が開催されました。

全国17の政令指定都市として、国に対して、地方分権に関する要望を出すと言うことで、その案の報告を受けました。

★★★★★★★★★★★★★★★

地方分権改革は、平成7年の「地方分権推進法」施行から始まったといって良いでしょう。

その後、平成12年に「地方分権一括法」が施行され、第一歩を踏み出しました。

ここで変わったことを簡単に言えば・・・、

それまで、「市の業務の半分、県の業務の7-8割」は、国や他の自治体の委託業務(「機関委任事務」)と言われていましたが、その委託業務が権限委譲されたり、廃止されたりして、地方自治体独自の施策を打ち出しやすくなりました(「機関委任事務」の廃止)。

(しかし、裁量事項になったにもかかわらず、今だに従来どおりやっているケースが多いとのことですが・・・千葉大・新藤教授の話)

自治体の位置付けとしては、「国と地方」「道府県と市町村」は、「下請け」ではなく「対等」になりました。

以上の流れを、「第1期地方分権改革」と呼んでいます。

★★★★★★★★★★★★★★★

みなさんは、平成15年に「三位一体改革」という(妙な)名前の議論があったのを覚えている方も多いのではないでしょうか。

このとき、地方は大きな期待をし、「6兆円の税源委譲」などを求めたのですが、結果的に、3兆円しか行われず、「地方交付税」や「国庫負担金」の見直しも不十分なままになってしまいました。

(このあたりの話は、ぜひ、地方6団体のHPのマンガをご覧ください。わかりやすいです)

ちなみに、平成19年度予算で、国と地方の財政を比較すると・・・、

支出は、国29兆円(約30%)に対し、地方の総額は66兆円(約70%)と、地方の方が使うお金は多いのです。

一方、税収は、国税55兆円(58%)、地方税40兆円(42%)となっています。

税金を、いったん国に入れて、地方に“ヒモ付き”でバラまくよりも、最初から、地方に入れれば良いではないか・・・。せめて5:5にしてはどうか?これが地方の要望です。

★★★★★★★★★★★★★★★

昨年12月、「地方分権改革推進法」が成立。今年4月に施行されました。

今後、平成21年度中に「地方分権改革一括法」が策定されることになっていますし、あわせて「道州制」の議論も進んでいきます。

「第2期地方分権改革」への期待が、今、高まっているのです。

そんな中で、政令指定都市として、自治裁量が発揮できるような制度を考えていこう・・・、というのが「新たな大都市制度の検討」です。

今後の特別委員会で、さらに検討を深めることになります。

★★★★★★★★★★★★★★★

今日、私が考えたことは2つです。

①今の政権与党や、タテ割りと既得権の行政官庁で「地方分権改革」が本当に進むのか?「地方分権改革」を本当に進めるためには、「政権交代」が一番手っ取り早いのではないか?

②政令市とひとくくりにしているものの、静岡県と同じくらいの人口規模を持つ「横浜市」や「大阪」「名古屋」といった大都市グループと、「京都」「神戸」「札幌」のような昔からある政令市グループ、そして、「浜松」や「新潟」「静岡」「堺」など新しい政令市グループでは、「大都市制度」と言っても、課題は違うのではないか?

また勉強します。

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6月議会閉会

浜松市議会6月定例会が閉会しました。

最終日は21議案と、副市長他の人事案件、および5本の意見書を採択しました。

議案の討論では、5人から反対討論がありました。

論点は大きく2つ。「第二次行革審設置」と「予算」でした。「第二次行革審設置」については、先日の総務委員会の議論と同じ内容ですので割愛します。

「予算」については、2つの反対討論(意見)が示されました。

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まず、「市長公舎の解体工事予算」について・・・。

「もったいない。再利用を検討すべき」という意見がありました。

空きスペースの有効利用」については、私も問題意識を持っていますので、もっともなご意見です。

しかし市長公舎に関しては、老朽化に伴う維持管理のランニングコストなども考慮しなければなりません。

会議棟は築35年(居住棟は37年)。一昨年の使用回数は11回で、管理費は205万円だそうです(以前見たTV特集の数字)。

私は、今回の提案は、「いずれ近いうちに解体しなければいけないのであれば、二度手間をかけないで、居住棟と同時に壊す」と解釈し、予算案に賛成しました。

しかし、ご意見のとおり、場所を必要としている方はいらっしゃるはずです。中心市街地はじめ、公が管理している施設全般の再検討が必要ではないかと思います。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★

次に、「平和破砕処理センターの復旧工事費」について・・・。

9億8300万円の積算プロセスが不明確というご意見。

これもごもっとも。

この手のプラントメーカーは全国に13社しかないとのこと。

見積額はプラントメーカー以外の会社に委託したとはいえ、確かに、一つ一つの設備に、何千万、何億という単位の予算額を並べられても、それが適切な金額なのかどうか、ノウハウは専門業者の手にありますので、なかなか判断できません。

反対討論者は、環境経済委員会のメンバーですが、委員会の時よりも、さらに細かいチェックをされていました。

私も「チェック機能を高めるためには、細部を見る目、調べる目を持たなくては・・・」と、参考になりました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★

以上のとおり、一部反対意見はあったものの、議案はすべて可決決定し、新政令市浜松の第一歩は、まずは順調にスタートしました。

私は、今回の議案には、すべて「賛成」しました。

・・・が、「平和破砕処理センターの復旧工事業者選定」については、懸案事項として9月議会に先送りになったままです。もう少し勉強してみます。

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常任委員会②

記事が長くなりそうなので、分割して②としました。

今日、傍聴に行った「総務委員会」では、「第二次行革審」の設置に関し、“1会派”から修正案が出され、審議会のあり方、諮問内容をめぐって激論が闘わされました。

原案に対する賛否、さらに修正案に対する賛否の議論があった中、結論から言えば、「“委員会として”の修正案」を承認すると言うカタチになりました。

★★★★★★★★★★★★★★★

今日の論点は大きく2点。

最大の論点は、諮問事項の中の「“総合計画に関する事項”について、どこまで行革審が踏み込むか」であったと思います。

「総合計画」は3層構造になっています。

まず、今後8年間の「基本構想」、そして前半4年間の「都市経営計画」、そして毎年の「戦略計画」です。

1会派からの修正案は、“総合計画に関する事項”を削除するというものでしたが、“委員会としての修正案”は、「総合計画」の中でも、「基本構想」については、策定の経過を踏まえ尊重すべき・・・、と言うことでした。

この件については、代表質問に対する市長答弁もありましたので、私は、大きくこだわることはないと思っていましたが、委員会としては「諮問の範囲をしっかり定義しておきたい」ということだと思います。

★★★★★★★★★★★★★★★

2番目の論点は委員構成でした。

「委員(10人)の中に“行政経営の専門家”を入れるべき」という意見があり、賛否を問いましたが、委員会では否決されました。

“行政経営の専門家”と言っても、机上の空論を論じる学者は浜松のチェックには必要ありません。

浜松を、真に競争力のある、より良い街にしていくには、これまでの行政の常識にとらわれたり、他の政令市との相対比較をするのではなく、グローバルスタンダードの視点が求められます。

また、条例案の中には、必要に応じて意見を聞くことができるという項目もありますので、もし、必要があれば、実務経験のある改革派首長、例えば、三重の北川さんや、鳥取の片山さん、岩手の増田さんなどに意見を聞くというのは、これはすばらしいことだと思います。

また「経営者が4人」ということに異論もありました。

民間企業で労使論議をしてきた経験からすれば・・・、「経営者の視点をしっかりと受け止め、労組が現場の意見を伝える」というのが、より良い経営のあり方だと考えます。

したがって、議会は議会として、「行革審」からの提案や、市長提案に対して議決権を持っていますので、“是々非々”で市民の声を伝えれば良いと思います。

議会のあり方も問われています。むしろ、議会はそれを重く受け止めるべきです。

★★★★★★★★★★★★★★★

「都市経営会議」は、市長を座長として「総合計画」をチェックする組織のはずだったが、「行革審」に委ねるということは「総合計画」のチェックに市長が入らないということだが、それで良いのか?

・・・との意見も聞かれました。

一瞬、「なるほど」、とも思いましたが・・・、これには、市長が行革審に出て、堂々と議論すればよいのではないかと思います。私は、康友市長の軽いフットワークに期待します。

★★★★★★★★★★★★★★★

いずれにしても・・・、

今回、市議会として「修正案」を提案、議論したということは、浜松市議会にとって“一歩前進”だったのではないでしょうか。

「スタンドプレーだ」との声もありますが、他の議会では、議員提案条例なども出されているわけですから、今後、こうした議論が進むような気がします。

他会派から出されたことについては、ちょっと悔しい気もしますが、私も、常にこうした意識を持ち続けたいと思います。

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まだまだ、お伝えしたいことはあるのですが、ブログだけではとてもとても・・・。

ぜひ、いろんなところでお話ししていきたいと思います。

2日間、けっこう頭を使いましたが・・・、今日の傍聴は、非常にいい経験でした!

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常任委員会①

昨日、今日の2日間は「常任委員会」。各委員会で、6月定例会の「委員会付託事項」の審議と、所轄部門からの報告などを受けました。

さて、私の2日間ですが・・・、昨日は、自分の担当の「環境経済委員会」に出席、10時~15時30分までみっちり議論し、今日は「総務委員会」の傍聴に行きました。

まず、「環境経済」ですが、1点だけ報告しておきます。

何度か報告している「平和処分場」の復旧工事の補正予算案(9億8300万円)については、結論から言えば「賛成多数」となりましたが、議論を9月議会に先送りしたカタチとなりました。

・・・というのも、委員からの意見は「補正予算額」の是非よりも、管理会社の責任問題や、工事施行業者の選定に及んでいたからです。

設備工事施行業者の関係会社が管理している施設での火災事故ですので、原因不明とは言うものの、管理責任はどうなのか?

また、談合問題など、課題のある“業界”ですので、工事を「入札」で行うか、「随意契約」で行うのか?

補正予算には委員会として「OK」を出したものの、9月議会まで、さらに議論は続きます。

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一般質問2日目

今日は2議員からの一般質問が行われました。代表質問と違い、やはり、個人として関心の高い政策や、自分の地域に関する質問が多いんだな~、と感じました。次回、9月定例会では、私も一般質問を予定しています。今後、テーマの絞り込みや、調査をしていこうと思います。

夕方、事務所に帰ったら来客がありました。せっかくなので、みなさんにも宣伝しておきます。

20070620_19180001 “Beachfootball Japan Tour 2007 Round1”が、今週末(23-24)、浜松市西区舞阪町の海岸で行われます。

主催者に「浜松市」も入っており、我社「スズキ」も協賛していますので、せっかくお誘いいただいたこともあり、私も見に行こうかと思います。

会場は「舞阪町新町交差点(国道1号線と旧東海道の交差点)」から海岸に向かってずーっとまっすぐ行ったところのようです。

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代表質問1日目

いよいよ本会議での論戦が始まりました。

過日行われた「環境経済委員会」で議論した「フォルテホール・ガーデン条例」の委員会報告の後、代表質問が行われました。

各会派の代表4人から、康友市長の基本的な考え方や、マニフェストに関する質問が出されました(質問内容は浜松市HP参照)。

【答弁を聞いての感想】

○市長の基本的な考え方は、5月議会の所信表明でも話がありましたが、一言で言えば、「“ひとつの浜松”を基本にしながら、地域の声も聞いていく」ということだと思います。

また、「第1次浜松市総合計画(はままつ“やらまいか”創造プラン)」との整合性について質問がありましたが、私の受けた印象では・・・、

今後8年間の「基本構想」は尊重しつつ、毎年の「戦略計画」は、康友カラーを出してやっていく・・・。

そして、前半4年間の「都市経営戦略」の状況を見つつ、後半4年間の「都市経営戦略」を見直していく・・・。

・・・という感じでしょうか。「これまでの論議経過は大切にしていく」という姿勢だったように思います。

“行財政改革”を旗印にバッサバッサと大鉈を振るうような、“怖いイメージ”を持っていたみなさんへの配慮がうかがわれました。

○マニフェスト実現については、市長が自分で判断できる「退職金ゼロ」「市長公舎の廃止」は6月議会に提案されましたが、細部については、就任後、まだ1ヵ月余と言うこともあり、財政的な検証が難しいようです。

今後は、「H20年度予算から、3年間の工程表を作り、任期内の実施を目指す」ということですので、個別、具体的な内容については、来年の2月議会でのH20年度予算編成まで、約半年かけて議論していくことになりそうです。

全体的には、各会派ともに、「市長、ガンバレ!」と、エールを送ったような初日でした。

次回は6月19日(火)です。また報告します。

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論戦スタート

Dcsa0009 先週金曜日に始まった6月議会。いよいよ明日から代表質問が始まります。

日程は、15日(金)代表質問、19日(火)代表質問・一般質問、20日(水)一般質問です。

私の所属する「市民クラブ」からは、会派会長の二橋雅夫議員が、明日15日14時頃から代表質問に立ちます。

各会派から市長マニフェストの進め方などについて質問が出される予定で、実りある論戦が期待されます。

康友市長の答弁に、新市の変革を期待しているのは、私だけではないでしょう。

ご都合のつく方は、ぜひ、傍聴にお越し下さい。

(6月議会の質問者・質問内容については、浜松市HPをご覧ください)

なお、私は、9月議会で一般質問に臨む予定です。今はひたすら勉強中です。

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6月議会スタート

今日から6月29日までの日程で、6月議会がスタートしました。

市役所では、議員が登庁したら“スイッチ”を押す仕組みになっているのですが、今朝は、議員の中では私が1番乗りでした。

(そんなに早く行ったわけではありませんが・・・^^;)

別に何ということはないのですが、ボードの「田口章」が最初に点灯するのを見て、あらためて気合いが入りました。

(実は、議員以外では、すでに“市長”のランプが点灯してました・・・さすが康友さん)

さて、本会議は、休憩(議案説明会)をはさんで、10時から12時20分まで。事前に資料を配付されており、目は通しているのですが、なにぶん初めてなので、資料を見るだけでも結構大変・・・。あっと言う間の“午前の部”でした。

ホットな話題としては・・・、市長がマニフェストで示していた「退職金ゼロ」「市長公舎の廃止」が提案されました。

また、以前からお伝えしている「平和破砕処理センター」の復旧工事の補正予算も提案されました(この件は、あらためて書きます)。

なお、市長マニフェストに沿って、“将来の売却も視野に入れた”「フォルテホール・ガーデンの運営」に関する議案も提出され、所管委員会である「環境経済委員会」で、午後、早速、審議しました。

委員会審議では、「ホール・ガーデン」の運営を“指定管理者”に委託する条例案を、賛成多数で承認したのですが、今後のスキーム(枠組み)づくりについての意見が多数出されました。

他の委員の意見は、新人の私にとっては非常に参考になります(他人の意見を聞くのも勉強ですね・・・)。

ただ、私は、シンプルに、「税金をムダにしない」「説明責任を果たす」という考え方をベースに議論に臨みます。

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心がけよう“リサイクル”

20070531_1424_1 「環境経済委員会」で「平和最終処分場」に行きました。

先日書いたとおり、1月の施設火災の影響で、粗大ゴミや燃えないゴミの処理に不都合が生じています。

このため委員会では復旧に向けた検討をしているのですが、まずは「現場」を見ることから・・・ということで、視察に行きました。6月議会で補正予算が提案される予定ですが、課題はかなりあります。しっかり議論したいと思います。

写真は粗大ゴミなどを重機で押しつぶして埋めているところですが、破砕処理施設が使えないため、埋め立て容積が4倍くらいかかるそうで、このままでは、予想よりも早く処分場が一杯になってしまうようです。

浜松市民のみなさん、粗大ゴミの処分は、今一度、ご検討ください!

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常任委員会

Dcsa0007_1 今日、浜松市では3つの常任委員会が開催されました。私は「環境経済委員会」に出席。10:00から15:30まで、「環境部」「商工部」「農林水産部」「農業委員会」のみなさんから、た~っぷり所管業務の説明を受けました。

感じたのは、やはり現場を見ないといけないな~ということ。言葉ではなんとなくわかったような気がしても、やはり「現場・現物・現実」ですね。まだまだわからないことが多いですが、これからも「足で稼ぐ」スタイルは継続していきます。

なお「厚生保健委員会」では、今年4月1日時点の、保育所の待機児童人数が報告されました。浜松市全体で119人と、昨年の138人に比べると減りましたが、まだまだ「待機児童ゼロ」には程遠い状況です。

「やること」、「やりたいこと」だらけで大変です・・・^^;

(写真は「浜松城」)

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新人議員勉強会

昨日、5月臨時会(議会)が閉会しました。4年に一度(選挙後)の、主に人事などを決める議会でしたので、議論を闘わせるような内容は特にありませんでした。とりあえず一区切りです。

・・・ということで、今日と明日は新人議員対象の「予算に関する勉強会」。財務部長・次長から、浜松市の財政状況や19年度予算の概要について話を聞きました。今日は「一般会計」と「特別会計」について、明日は「企業会計」についてです。

これまでも「行革審」などの資料で概要は見ていましたが、ちょっと見慣れぬ細かい資料で、目がチカチカ状態。「う~ん、まだまだわかんないことが多いな~」という感じです。

まぁ最初ですので、「わかったつもり」にはならないように、恥も外聞もなく聞けることは聞いておこうと思います。

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将来の行革を「今」やろう

Bara 昨日「常任委員会」のお話をしましたが、今日は「特別委員会」についてです。

私は「大都市制度調査特別委員会」に所属することになりました。

正直を言いますと、「行財政改革推進特別委員会」を希望していたのですが、私の会派「市民クラブ」から、その委員会には入れるのは1人だけ、しかも「副委員長」を「市民クラブ」がやることになったものですから、さすがに1年坊主では・・・、となりました。

今は頭をスッキリと切り替えて、「将来に向けての行革」をやろうと考えています。

「大都市制度調査特別委員会」は、今後の政令市浜松の行政システムを検討する委員会です。

したがって、まさに政令市になったこのタイミングで、将来にわたってスリムで筋肉質な自治体をつくっていく・・・、そのための委員会だと考えます。

浜松の実態からすれば、“大都市”というのがちょっとひっかかりますが、他の政令市や行革先進都市をしっかり研究して、10年20年先を見据えたシステムを考えていきます。

特別委員会は5月29日からスタートします。

“大都市”にこだわらず、みなさんがご存じの行革好事例があれば、ぜひ教えてくださいね。

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もう一度使えませんか?

Bira みなさんはこんな「ビラ」を知ってますか?(これはコピーですが・・・)

1月23日(私の誕生日)に、浜松の平和処分場(平和破砕処理センター)で火災事故があり、現在、粗大ゴミの処理に支障が生じています。ご存知でしたか?

リサイクル社会の中、事情も事情なので、浜松市民のみなさんのご協力をお願いします。

さて、話は変わりますが・・・、今日、初の「常任委員会」が行われました。

私は「環境経済委員会」所属となりました。「環境経済委員会」は11名で構成され、そのうち5人が新人議員というフレッシュな委員会です。

冒頭の「平和処分場」の話題は、今日の協議事項のひとつ。この件について「事故調査・再発防止委員会」の“報告”を受けました。

施設は15年前にできたもので、被害額は約3億円(建設当時の設計額)。年内の復旧を目途に、6月議会に補正予算を提案するとのことです。「環境経済委員会」では今月末に施設を視察調査し、さらに議論を深める予定です。

“報告”は市民のモラルにも触れていました。浜松は「ゴミの質が悪い」そうです。

「平和処分場」は、破砕処理上、金属の発熱により火災が起きやすいとのことで、6年間で31件もの火災が起きています。今回、大きな事故につながったのは、何か燃えやすいモノが混入していた可能性があります。

もちろん、行政は施設管理をしっかりやらなければなりません。したがって、今後、「ハード」「ソフト」含め、再発防止策を検討することになります。

しかし、行政の責任を問うだけでなく、ガスボンベ等の危険物を捨てる際など、私たちもできることをやらないと、危険防止はもちろんですが、税金のムダづかいになってしまうのではないでしょうか。

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初議会

本日から5月議会が始まりました。

まず、今日の注目①「新市長のあいさつ」をご紹介します。

事実上、新市長の「所信表明演説」であり、今後の市政運営方針が示されました。前市長との大きな違いは2つだと思います。

まず「一市多制度」の概念を転換し、「一市一制度」を基本原則とすること、を明言されました。

ただし、「地域の伝統文化や特例措置は維持する」と言っていましたので、バッサリやるわけではなく、地域を尊重しながら経過措置を設け、「一市一制度」に向けて改善を図っていこうと言うことだと思います。私もこの点は「賛成」ですので、内容をしっかりとチェックしていきます。

次に「第二次行財政改革推進審議会」の発足です。

前市長は「行革審の任期は3月まで」と言っていましたが、審議会の継続は市政にとって悪いことではありませんので、引き続き指摘をしていただければと思っています。

ただ、私は選挙戦で、「4月以降の行革推進のチェックは議会の役割!」と言っていたので、「議会の役割」と「審議会の役割」を明確にすべきではないかと考えます。私は、議員の立場でしっかりと行革を推進していきます。

Blue_heaven さて、次に今日の注目②「議長・副議長選挙」についてです。

会派構成は、先日の記事に書きましたが、結果的に「第一会派(自由民主党浜松)」と「第二会派(創造浜松)」そして「公明党」が支持する議長、副議長が選任されました。

地方議会は「二元代表制」ですから、与党・野党というのは本来ないはずです。そういう意味では、「市長選挙で誰を推したか」は関係ないはずです。

また、市民のため、あるいは市勢拡大、行財政改革のために、議会として最大の努力ができればよいと思いますので、「自民系」と「民主系」が共同歩調をとっても不思議ではありません。

・・・が、世の中が2大政党制に変わろうとする中、また、政令市の多くで政党色が強くなっていく中で、「1年生」の私にとっては予想外の会派連携でした。

それはさておき、議長は就任あいさつで、「議会はチェック機能と政策形成能力の向上が必要」と言われました。

まさにそのとおり。私は「真の改革推進」の一助になりたいと思います。

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委員会

いよいよ来週から、議会が始まります。

議会には、5つの「常任委員会」と4つの「特別委員会」が設置される予定です。新聞でもすでに紹介されていますが、あくまでも決定は「議会」ですので、まだ決定しているわけではありません。

「常任委員会」は、従来と同じ「総務」「厚生保健」「環境経済」「建設」「文教消防」の5つ。

たとえば「厚生保健委員会」は、市役所の「社会福祉部」「こども家庭部」「健康医療部」の所轄業務を担当します。他の委員会もそれぞれ、所轄部門の業務全般を審議することになります。

「特別委員会」は、数は4つで変わりません。昨年度と同じ名称の委員会は「河川・道路・森林整備促進」と「行財政改革推進」の2つです。事業の進捗は進んでいますので、審議内容はもちろん若干変わってくる見込みです。

例えば「行財政改革推進委員会」は、「行革審」の答申を受けて、「行政経営計画」が公表されていますので、今回は、「行政経営計画」のチェックを行うことになります。また、公社(出資比率50%以上の公益法人等)の運営チェックを行う予定です。

名称の変わる委員会は2つ。

まず「政令指定都市構想・総合計画推進委員会」は、政令市が実現したこともあり、今後は、「大都市制度調査委員会」に改組され、「大都市の行政実態に対応した制度」や「地方分権」に関する調査を行う予定です。

浜松は決して「大都市」とは言えないと思っていますが(面積は「大」ですが・・・^^;)、まぁ、言葉はともかく、浜松らしい政令市を目指す委員会ということだと理解しています。

また、「都市整備・活性化委員会」が「地域活性化委員会」に変わります。「中心市街地」や「各地域の拠点整備」に加え、新たなテーマとして「企業誘致等に関する調査研究」が加わります。

私も「常任」「特別」のうちそれぞれ1つずつに所属します。一応、会派の中では内定しているのですが、あくまでも決定は「議会」なので、今日はまだ書かないことにします。

腕が鳴ります!

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市民クラブ

本日、新市議会の「会派」が固まりました。議員定数が65人から54人に減る中、会派構成も大きく変わりました。

これまで第一会派だった「新世紀浜松(23人)」と第二会派だった「創造浜松(19人)」が離合集散し、16人の「自由民主党浜松」、12人の「創造浜松」、そして9人の「改革はままつ」が誕生しました。

私の所属は「市民クラブ」。これまでは第三会派(8人)でしたが、今回、第四会派(6人)となりました。少数派ではありますが、私自身、選挙戦の中でも訴えてきたとおり、「浜松改革」の旗頭になるべく努力することをお誓いします。

1年坊主なので、「数の理論」についてはまだよく分かりませんが、今後、中に入ってじっくり見ていきます。

市民のみなさん、「真の改革」をおこなうのはどの会派か、よく見極めていただきたいと思います。

Hana

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